ラプンツェル
くろくも
ひ み
ラプンツェル
長髮公主（Rapunzel）
くろくも
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盲いた目をしている 窓のない部屋で
得了雙失去了視力的眼睛 在沒有窗子的房間裡
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語れば花が咲いた 二人夜を見てた
說起話來花兒就開了 倆人一同看著夜空
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変わってないだろうか
什麼都沒有改變過吧
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変わってるんだろうな
有些什麼在逐漸改變吧
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春を待つ胸が苦しいのだ
等待着春天的思緒令人痛苦的很啊
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開けた目に花は時雨
映進打開了的雙眼裹的花是綿綿陣雨
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さよならが君といた対価だ
離別就是跟了你在一起的代價
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その罪が僕の罰だ
那罪過就是我的懲罰了
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盲いた目をしている 僕は君が見たい
得了雙失去了視力的眼睛 我想要看到你的身影
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それでも窓がないと夕陽すらも見えない
然而沒有窗子的話就連夕陽也看不見啊
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子供の頃は月だって行けた
孩童的時候就連月球也能走得到
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夢の中なら空だって飛べたんだ
在夢中的話就連在天空中飛翔也能做到
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僕の目に君が見えないなら
若然我的雙眼無法看見你的話
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何が罰になるのだろう
這種一定是某種懲罰來的對吧
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神様が何も言わないなら
若然神明沒有表示的話
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誰が僕を赦すのか
那還有誰會來寬恕我呢
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窓のない砂漠の中で僕は誰かを待っていて
在沒有窗子的砂漠中我一直等待著某人
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空いた灰皿やビールの缶が示した心象風景は
以空空的煙灰缸和啤酒罐所展現出我的內心世界
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この人生って高い高い塔の上の方から
就是人生就好比在高高的塔上
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心ってやつを一本垂らして
垂下一根名為心的東西
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やっと誰か登ってきた そいつが君だった
然後終於有誰沿著它登上來了 那人就是你啊
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春を待つ胸が苦しいのだ
等待着春天的思緒令人痛苦的很啊
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苦し紛れの縹だ
那是令人痛苦無比的淺藍
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さよならを僕らは言わなくちゃ
不由我來道別可不行呢
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それだけで判るはずだ
唯有這件事我是應該清楚的啊
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春を待つ胸が苦しいのだ
等待着春天的思緒令人痛苦的很啊
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開けた目に花は時雨
映進打開了的雙眼裹的花是綿綿陣雨
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さよならが君といた対価だ
離別就是跟了你在一起的代價
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その罰がこの弱さだ
而那懲罰就是我的懦弱了
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春を待つ僕の夢だ
這是等待春天的我的夢境
