カブトムシ
aiko
站長
カブトムシ - aiko
aiko以「獨角仙」比喻自己的愛情觀——看似堅強但其實很脆弱的愛情。獨角仙雖然是最強的昆蟲,不過一旦褪下甲殼,牠的內部也是柔弱的。正如aiko自己所說的「為了保護自己,不得不虛張聲勢」。單曲在初冬發行,而獨角仙是夏季的代表性昆蟲,不過aiko卻認為獨角仙是冬季的昆蟲,所以與其說這是一首夏季歌曲,更像是一首冬季歌曲。
歌曲描寫主人公對已經逝世的戀人的懷念,種種遙遠的回憶讓人沉浸在幸福和哀傷中,「一生應該都不會忘記」。是aiko的一首經典的悲傷情歌。
TBS《CDTV》1999年12月期結束歌曲。
富士電視台《ジョビれば!?》結束歌曲。
資料轉自維基百科
カブトムシ
獨角仙
aiko
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悩 んでる身体 が熱 くて指先 は凍 える程 冷 たい煩惱的身軀很熱 指尖卻如結凍般的冰冷
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「どうした はやく
言 ってしまえ」 そう言 われてもあたしは弱 い「怎麼啦 快點說啊」 是啊 雖然被這樣說我還是懦弱的
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あなたが
死 んでしまって あたしもどんどん年老 いて你死去了 我也逐漸變老
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想像 つかないくらいよ そう今 が何 より大切 で…像是無法想像的那樣噢 是啊 現在比什麼都還重要…
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スピード 落 としたメリーゴーランド 白馬 のたてがみが揺 れる放慢速度的旋轉木馬 白馬的馬鬃搖晃著
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少 し背 の高 いあなたの耳 に寄 せたおでこ輕輕把額頭貼在比我高了一點的你耳邊
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甘 い匂 いに誘 われたあたしはかぶとむし被那股甜味誘惑了的我就像是獨角仙
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流 れ星 ながれる苦 しうれし胸 の痛 み流星劃過 既苦澀又歡欣的胸口痛楚
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生涯 忘 れることはないでしょう終其一生也不會忘記吧
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生涯 忘 れることはないでしょう終其一生也不會忘記吧
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鼻先 をくすぐる春 リン と立 つのは空 の青 い夏 搔著鼻尖的春天 凜然著的是夏天的藍天
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袖 を風 が過 ぎるは秋 中 そう気 が付 けば真横 を通 る冬 秋天的風吹過袖口 是啊 猛然驚覺的時候冬日已過
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強 い悲 しいこと全部 心 に残 ってしまうとしたら這些如此悲傷的事 如果通通留在心中
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それもあなたと
過 ごしたしるし そう幸 せに思 えるだろう也都是和你一起度過的印記 是啊 還是覺得很幸福吧
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息 を止 めて見 つめる先 には長 いまつげが揺 れてる屏住氣息望向前方 長長的睫毛搖晃著
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少 し癖 のあるあなたの声 耳 を傾 け有著某種習慣的你的聲音 我側耳傾聽
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深 い安 らぎ酔 いしれるあたしはかぶとむし深深沉醉其中的我就像是獨角仙
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琥珀 の弓張 り月 息切 れすら覚 える鼓動 琥珀色的弦月 連喘息都能感覺到的鼓動
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生涯 忘 れることはないでしょう終其一生也不會忘記吧
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生涯 忘 れることはないでしょう終其一生也不會忘記吧