小喋日和
FantasticYouth
站長
小喋日和 - FantasticYouth
電視動畫《古見同學有交流障礙症。》(日語:古見さんは、コミュ症です。)第二期片尾曲
中文翻譯轉自(萌娘百科):https://zh.moegirl.org.cn/小喋日和
小喋 日和
FantasticYouth
-
曲 がり角 はすぐそこに もう見 えているのに明明過了那個轉角就能夠看見你
-
気 づかれないように心 の中 でカウント してる為了不被你察覺 在心中默數著響聲
-
響 く靴音 はひとつだけ見 えないパラメーター が只有一處聽見腳步聲而已 那些看不見的變量
-
気 になって仕方 がないまま在意也無可奈何
-
いつだって
客席 から誰 かを見 てる畢竟總有哪位觀眾在看著
-
寂 しがりの歌 を耳 に詰 めこんで這寂寞的歌傳進了耳朵
-
くすぐったい
考 え事 をして聽得我心裡癢癢的
-
何度 だって手 を取 り合 えそうだ無論幾次快要牽起你的手了
-
案外 大丈夫 案外 大丈夫 意外的放心 意外的放心
-
そっと
踏 み出 すと塗 り変 えられていく輕輕踏出這一步 日常正漸漸被改變
-
知 ってるはずの景色 いつもより静 かで本應知曉的風景 卻比以往更加安靜
-
それでもたしかに
過 ぎていく風 の中 で儘管如此卻能感覺到 有風兒在其間流淌
-
君 の声 で顔 を上 げた噛 み合 わない部品 你的聲音讓我抬起了頭 把合不上的零件
-
握 りしめて緊緊握在手中
-
君 の色 は何色 ?少 し声 に出 してみたくなって你的顏色是什麼顏色? 我試著去說些什麼
-
でも ああ、やっぱり
言 わなくてもいいよ混 ざり合 う但是 啊,果然還是算了吧 混合在一起
-
信号 のない交差点 みたいにじんわりと広 がる溶 ける就好像沒有信號燈的交叉路口那般 逐漸寬廣 緩緩溶解
-
両手 いっぱいに君 の言葉 抱 えて雙手捧滿了你的話語
-
知 りたい見 てみたい触 れたい想知道 想見到 想觸碰
-
ぼやけた
レンズ の向 こうから在模糊了的鏡頭對面
-
こっちに
手 を振 ってる顔 が見 えない誰 かが。朝著我一遍遍招手 卻無法一瞥芳顏的是誰。
-
導 きを待 ってるだけで たったひとりで只是為了等待著指引 就孤身一人
-
突 っ立 ってた廊下 見透 かされちゃうような気 がしてる呆呆站在走廊下 仿佛把我看穿了一般
-
瞬 きが鼓動 に変 わる まぶたの上 に今日 も心跳就瞬間加快 對我眼皮之上
-
気 になって仕方 がない君 の在意得不得了的你
-
まだ
読 み取 りきれない表情 (かお)を写 す今天也依然寫著不解的表情
-
窓 から流 れ込 んできた風向 きを從窗戶流入的風
-
なんだか
意識 するようになって總感覺能夠察覺到它來自何方
-
答 えのないような甘 い話 を仿佛沒有答案的甜言蜜語
-
君 にも言 えそうだ君 にも言 えそうだ也能對你說出來 也能對你說出來
-
季節 の色 と匂 いが強 くなってく季節的顏色與氣味愈發強烈
-
触 れた瞬間 にもっと鮮 やかに在觸到的瞬間變得更加鮮明
-
胸 が高鳴 るのは夢 の始 まりみたいに如夢的開始在內心鳴響那樣
-
手 をそっと握 られながら輕輕地握住你的手
-
ほら
心地 よく、流 されてく讓我心情舒暢、隨之流淌
-
君 の音 、どんな音 ?少 し耳 澄 ましてみたくなって你的聲音,怎樣的聲音? 我試著去側耳傾聽
-
いつかもっと
聴 こえてくるのかな重 なり合 う這聲音會在哪天聽到更多嗎 重合在一處
-
ちぐはぐな
呼吸 でも愛 しく思 えるような日々 がきらめく就算與你呼吸不一 你也如此惹人憐愛 和你的日子在熠熠生輝
-
両手 いっぱい君 への花束 抱 え雙手捧滿了要給你的花束
-
道 しるべなんかなくても就算沒有目標
-
一歩 ずつ進 んでる“自分 ”のことが喜歡上逐步向前的“自己”
-
好 きになれるそんな時 が来 るから若是有那麼一天
-
朝焼 けと夕焼 けのどちらも見 たくて朝霞晚霞我都想看
-
そんな
小 さな欲張 りが這樣小小的欲望
-
少 し、またほんの少 しって僕 らを促 す真的一點、再一點地催促著我們
-
君 の色 は何色 ?你的顏色是什麼顏色?
-
君 の色 は何色 ?少 し声 に出 してみたくなって你的顏色是什麼顏色? 我試著去說些什麼
-
でも ああ、やっぱり
言 わなくてもいいよ混 ざり合 う但是 啊,果然還是算了吧 混合在一起
-
信号 のない交差点 みたいにじんわりと広 がる溶 ける就好像沒有信號燈的交叉路口那般 逐漸寬廣 緩緩溶解
-
両手 いっぱいに君 の言葉 抱 えて雙手捧滿了你的話語
-
知 りたい見 てみたい触 れたい想知道 想見到 想觸碰
-
ぼやけた
レンズ の向 こうから在模糊了的鏡頭對面
-
こっちに
手 を振 ってる顔 が見 えない誰 かが。朝著我一遍遍招手 卻無法一瞥芳顏的是誰。