Blanco
Omoinotake
站長
Blanco - Omoinotake
- 作詞
- 福島智朗
- 作曲
- 藤井怜央
- 發行日期
- 2019/09/06 ()
中文翻譯
Blanco
Omoinotake
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廻る螺旋状に 彷徨い続ける
在旋轉的螺旋中 不斷徘徊
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平行線じゃないことだけが まだ救いだ
唯有我們並非平行線 這點尚堪慰藉
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真夜中の三時 沈黙の声がする
午夜三時 聽見沉默的聲音
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このまま二人はどこに行くんだろう
照這樣下去 兩人究竟會走向何方
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顔色を伺って 二人タイトロープの上
揣測著彼此的臉色 兩人在鋼索上
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踏み外す勇気さえ持たずに踊ってる
甚至沒有勇氣踏錯一步 只是在跳舞
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駆け引きはもうやめて こっちにおいでよ
別再玩欲擒故縱的把戲了 來到我這裡吧
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素直に口にできれば それでいいのに
如果能夠坦率地說出口 那該多好
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僕ら二人ブランコみたいに揺れる
我們倆像盪鞦韆般搖晃
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交わっては離れていく 宙に浮いた想いよ
交會又分離 漂浮在空中的思念啊
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すれ違いざま 伸ばす手を握り返して
在擦肩而過時 伸出的手被回握
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地上に降りて君のこと 抱きしめられたらいいのに
若能降回地面 將你緊擁入懷 該有多好
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見え透いた嘘に気づかないふりをしてる
假裝沒看穿那顯而易見的謊言
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境界線のない関係で ただいたいのに
明明只想維持這無界線的關係
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真夜中の三時 プライドが邪魔をする
午夜三點 自尊心成了阻礙
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あの日のように 分かり合いたいのに
明明想要和那天一樣互相理解
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言葉を疑って 二人長い迷路の中
懷疑著彼此的話語 兩人在長長的迷宮中
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行き止まりがまた僕らを隔てる
又一次的死路讓我們分隔
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一人じゃ抜け出せないや こっちにおいでよ
獨自一人無法脫困 過來我這邊吧
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素直に口にできれば それでいいのに
如果能夠坦率地說出口 那該多好
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僕ら二人ブランコみたいに揺れる
我們倆像盪鞦韆般搖晃
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交わっては離れてく 宙に浮いた想いよ
交會又分離 漂浮在空中的思念啊
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すれ違いざま 伸ばす手を握り返して
在擦肩而過時 伸出的手被回握
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地上に降りて君のこと 抱きしめられたらいいのに
若能降回地面 將你緊擁入懷 該有多好
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さよならだけは言わない理由を教えて
告訴我為何唯獨不說再見的理由
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君を想えば想うほど離れ離れ どうかしてる
越是思念你就越是疏遠 一定是哪裡出了問題
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僕ら二人ブランコみたいに揺れる
我們倆像盪鞦韆般搖晃
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交わっては離れてく 宙に浮いた想いよ
交會又分離 漂浮在空中的思念啊
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すれ違いざま 伸ばす手を握り返して
在擦肩而過時 伸出的手被回握
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地上に降りて君のこと 抱きしめられたら
若能降回地面 將你緊擁入懷
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ゆらり揺れる どこにだって僕ら飛べる
輕輕搖曳 我們可以飛向任何地方
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あの日恋に落ちたように 重なりあっていたいよ
好想如同那日墜入愛河時 緊緊相依
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手繰り寄せる 僕の指を繋ぎ返して
拉近彼此 緊扣我的手指
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地上に降りて君のこと 抱きしめられたらいいのに
若能降回地面 將你緊擁入懷 該有多好
