

若い歌声
吉永小百合、橋幸夫

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若い歌声 - 吉永小百合、橋幸夫
- 作詞
- 佐伯孝夫
- 作曲
- 吉田正
- 發行日期
- 1963/11/05 ()

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歌詞
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若 い歌声
年輕的歌聲
吉永 小百合 、橋 幸夫
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幼馴染みの故郷の 歌をたれかが歌ってる
有人在唱著童年故鄉的歌
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こだまのようにきこえくる
像回聲一樣傳入耳中
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花咲き花は散ったって
即使花開花謝
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歌は残るよやさしく心に
歌聲依然溫柔地留在心中
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君僕歌おういつでも歌を
你和我一起唱吧 無論何時都唱著歌
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窓の日射しか雨のよに
如同窗外的陽光和雨水
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僕は七つでその子は五つ
我七歲時 那女孩五歲
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雪ぐつはいたお人形みたいだった?
我看起來像穿著雪鞋的人偶嗎?
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二年たったらおないどし
兩年後我們就同歲了
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そしたらいいナって言ったのね
那時你說「如果這樣就好了呢」
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つらいかなしいうた声が
痛苦悲傷的歌聲
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ともに泣いてと言いながら
一邊說著「一起哭吧」
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すがりつくよな宵もある
也有依偎在一起的夜晚
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かなしいときは思い切り
悲傷的時候就盡情地
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うれしいときにはうれしさいっぱい
開心的時候就滿心歡喜
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君僕歌おういつでも歌を
你和我一起唱吧 無論何時都唱著歌
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窓の日射しか雨のよに
如同窗外的陽光和雨水
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莨とてのめばはかなや 薄曇る大空の下
菸草和手揉的葉子 在微陰的天空下
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丘のポプラーは揺らぎ
山丘上的白楊樹搖曳著
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ひとりいはなべでかなし
獨自在爐邊感到悲傷
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ひとりうたえばまたひとり
一個人唱著歌 又一個人
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歌はこの胸あの胸を
歌聲連接著這顆心和那顆心
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結び結んで流れゆく
緊緊相連 流淌而去
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流れるうたに浮ぶ月
在流淌的歌聲中浮現的月亮
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母の笑顔よなつかし友達
母親的笑容啊 懷念的朋友們
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君僕歌おういつでも歌を
你和我一起唱吧 無論何時都唱著歌
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窓の日射しか雨のよに
如同窗外的陽光和雨水