

アヤノの幸福理論
96猫

Saya_
アヤノ の幸福 理論
文乃的幸福理論
96猫
96貓
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思い出していたのは また、家族の事
回想起的依然是 家裡的事情
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「アヤノはお姉ちゃんだから 皆の事、よろしくね」
「因為文乃是姐姐 所以要好好照顧大家喔」
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赤煉瓦の壁 小さな家の中で
在有紅磚瓦牆的 小小家中
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ひそひそ話そう 秘密の作戦みたいに
細細耳語 像是說著秘密作戰計劃一樣
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連れて来られた 三人の真っ赤な目には
被帶來的三個孩子的 紅色眼睛中
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大人に隠していた 過去がある
有著隱瞞大人很久的 不為人知的過去
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怯えた顔で 「僕は化物だから」
膽怯的面孔說著 「因為我是怪物啊」
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私は告げる 「そんなことはないよ」って
我這樣告訴他們 「才沒有那回事呢」
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「真っ赤な色は主人公の色だから、
「赤紅才是主角的顏色,
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怯えていなくても、良いんだよ」
所以不用害怕也沒關係喔」
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面白い事 悩んでは 今日もお姉ちゃんぶって
煩惱著 有趣的事情 今天也扮作大姐姐的模樣
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「ほら、見ていて」 赤いマフラー巻き付けた
「來,你們看看」圍上了赤紅的圍巾
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『秘密組織みたい!』
『好像秘密組織呢!』
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茜色、染めて、始めよう
開始染看看吧 赤紅紅的顏色
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小さな「ヒーローのフリ」だけど
試著變成小小的「英雄」看看
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「少しでも、また笑えたら」って
「能夠稍微展露笑容了呢」
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今日も家族でいよう
今天也和家人在一起
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「幸せ」を願おう、先にある未来が
許下「幸福」的願望吧 雖然未來
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どれだけ 悲しくても
不知道會變得多麼悲傷
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「このことは秘密だよ」
「這件事情是秘密喔」
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楽しくて 陽が沈んだ
高興得不知不覺已是傍晚
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春風巡り 大人になった世界は
春風徐來 變成大人的世界
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理不尽に曲がる 誰かの陰謀みたいに
就像是誰的陰謀一樣 扭曲不講道理
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膨らんで消えた 愛する人の涙は
膨脹消逝 心愛的人的眼淚
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誰も気付けなくて、黒くなる
誰都沒有發覺 悄悄墜入黑暗
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狂い出していた 気付いたらもう 誰にも言えなくて
等到發覺開始發狂的時候 已經無法告訴任何人
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「嫌だ、嫌だよ。壊れるのは」
「不要,不要啊,要崩壞什麼的」
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幸せの終わる世界が来る
幸福消失的世界將要到來
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「茜色、お願い。 これ以上、誰かの未来を壊さないで」
「赤紅色,拜託, 不要再破壞任何人的未來」
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泣きながらまた、考える
垂下眼淚 思考著
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笑顔に隠したまま
隱藏住自己的笑容
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「赤目色、それが私なら 誰かの未来を 救えるかな」
「赤瞳色,如果我可以 拯救誰的未來的話」
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不器用で、情けない 独りぼっちの作戦だ
不但笨拙 還有點悲慘的 獨自一人的作戰
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私が消えた あの日の秘密組織は
我消失的那一天 那個秘密組織
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ちゃんと笑って 暮らせているのかな
有好好開心地過生活嗎
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きっと、私は怒られちゃうなぁ
我想 我是不是會被責罵呢
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だけど、ちゃんと「お姉ちゃん」になれたかな
但是 我有好好做好當「大姐姐」的榜樣吧
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思い出してみよう あの好きだった言葉
試著回想看看吧 曾經喜歡的那句話
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「幸せ」ってなんだか不思議
「幸福」這句話 是多麼的不可思議
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明日のこと、好きになれる
就連明天 也能夠喜歡上呢