アップルパイ・プリンセス
十時愛梨(CV:原田ひとみ)
liliannng
アップルパイ ・プリンセス
十時 愛梨 (CV:原田 ひとみ)
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何 かありそうな高 いブルース カイ 似乎會發生什麼的 高遠的藍天
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会 いたいから焼 いちゃおうアップルパイ 想見你 於是烤上蘋果派
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君 の笑顔 見 たいんだもん就要看到你的笑臉嘛
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十時 目覚 ましが鳴 る早上十點 鬧鐘響起
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やわらかな
日差 し お姫様 タイム 陽光多麼柔和 小公主時間到
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休日 濃 いめのミルクティー 在假日裡 泡上微濃的奶茶
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いつもより
少 し大 きめのカップ 和平日一樣用 略大的杯子
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オシャレ したら ちょっと暑 いけど精心打扮好 有點點熱了
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君 と おやつ食 べよう不過要和你 一起喝下午茶啦
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レッツゴー バター とりんご來吧 一點黃油和蘋果
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そして
グラニュー 糖 ラム 酒 をふってレモン 汁 然後加砂糖 和摻點朗姆酒的檸檬汁
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もっと のばすわ
パイ シート 接著將餅底再擀大一點
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砕 いてビスケット 最後 にそっと投 げキッス 放入搗碎的小餅乾 最後輕輕放上一個吻
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会 いたいから焼 いちゃおうアップルパイ 想見你 於是烤上蘋果派
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君 となら和你在一起的話
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何 かありそうな気 がするわ似乎會有什麼好事呀
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そんな
予感 がするんだもん我有這樣的預感嘛
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準備 OKよマイ ダーリン オーブン 余熱 準備齊全了喲 親愛的 烤箱還散髮著預熱後的餘熱
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ピッ ピッ ピッ よろしくタイマー 嗶嗶地設定計時器到正好
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急 に携帯 が鳴 り王子 の声 手機響起了急促的鈴聲 是王子的聲音
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スキップ スキップ スキップ 待 ちきれないわ我興奮得直蹦躂 迫不及待啊
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揺 れる思 い押 さえきれなくて無法抑制搖曳的情思了
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走 る手 ぶらのまま就這麼空著手跑了出去
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パッと Tea Bag買 って速速去把茶包買來
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十字路 の前 で馬車 にのってあの街 へ在十字路口前 坐上馬車直奔那條街
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Pi Pi
ピッと タイマー が鳴 って嗶嗶嗶 計時器君叫了起來
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冷 や汗 オン マイ ウェイ お昼 の鐘 鳴 り響 く我嚇出一身冷汗 趕快踏上歸程 這時響起了正午的鐘聲
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十二時 でも解 けない魔法 魔法過了十二點也不會失效
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君 となら そう私 はプリンセス 和你在一起的話 對 我就是小公主
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会 いたいから焼 いたのアップルパイ 為見你而烤的蘋果派
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君 となら和你在一起的話
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何 かありそうな気 がするわ似乎會有什麼好事呀
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いつでも
一緒 が いいんだもん一直在一起就好了嘛
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少 し焦 げたマイ ハート 哦天啊 烤得有點焦了
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仕上 げはやっぱりシナモン 上色果然還得要用肉桂
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弾 けそうね ふくらむ夢 膨發的夢想表面有點要脹裂了
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思 い寄 せる君 にあげる收集起情思送給你
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十時 の魔法 永遠 なの早上十點的魔法是永遠的
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君 となら そうプリンセス よ和你在一起的話 對 就是小公主喲