Sunrise(re-build)
ぼくのりりっくのぼうよみ
Saya_
Sunrise(re-build) - ぼくのりりっくのぼうよみ
2015/12/16 1stアルバム『hollow world』
作詞：ぼくのりりっくのぼうよみ
作曲：shirothebeats、ぼくのりりっくのぼうよみ
中文翻譯轉自：https://goo.gl/L3v2mU
Sunrise(re-build)
ぼくのりりっくのぼうよみ
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やるせない思いが 全てを覆ってしまえば
如果心灰意懶的情緒 將一切都吞噬
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逃げ場を無くして 慣れきったloneliness
無處可逃 習以為常的孤獨
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空っぽのeveryday いつまでもtolerate everything
空虚的日夜 無論何時都 忍受這一切
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取り残されていた いつの間にか
不知不覺間 被遺留下來
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乾いた日々を彩る色
將無趣的日子染上顏色
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朝が来てる からまた笑う
黎明將至 於是又笑起來
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隠れた星の裏側で踊り出す
從隱藏的星辰背面躍出
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無くしたものを見つける色
看到了遺失之物的顏色
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朝が来たら照らすSunrise
朝陽將世界照耀
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光りに包まれたままで踊り出す
跳出包容萬物的光芒
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昨日の失敗 一昨日の失態
昨日的失敗 前日的失態
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いつだって頭のなか渦巻いてる
總是心亂如麻
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重ねたミスがつけた傷が
不斷犯錯 不斷受傷
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今の自分を突き刺して笑ってる
笑著將現在的自己刺穿
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回ってく世界のその中で
在因果輪迴的世界中
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変わってく街その裏側で
在日新月異的城市背後
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いつまでかわらない mylife
一成不變的 我的生活
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誰かの代替として生きる毎日を
如果代替某人而生存的日子
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肯定できたならgoodday
能夠被肯定的話 就道聲日安
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想定とは違ったfeeling
事與願違的感覺呢
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生きる意味に囚われたwe are
我們被生存的意義所囚困
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でも目を覚ませばまた始まるnewday
但睜開眼 又是新的一天
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乾いた日々を彩る色
將無趣的日子染上顏色
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朝が来てる からまた笑う
黎明將至 於是又笑起來
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隠れた星の裏側で踊り出す
從隱藏的星辰背面躍出
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無くしたものを見つける色
看到了遺失之物的顏色
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朝が来たら照らすSunrise
朝陽將世界照耀
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光りに包まれたままで踊り出す
跳出包容萬物的光芒
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柔らかな光に包まれて起きる
從柔和的光線裡坐起
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変われた気がしたnewday
察覺了這點變化 新的一天
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半透明に染まってく日常
染上半透明的日常
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何度目の革命の宣言
無數次革命的宣言
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Singin' singin' singing…
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ホラまた変わったあの日のBelieve
瞧 改變了那天的信仰
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いつからだって いつまでだって
何時而始 何日而終
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淀んだ流れは澄みきらないよ
死水混濁不清
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小さな決意はグラリ傾いた
脆弱的決心搖搖欲墜
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誤魔化して欺いた自分が
自欺欺人的自己
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根無し草に注ぐ太陽に
傾瀉浮萍的日光
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溶かされて優しく消えてった から
溶化後 溫柔地消失 正因如此
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乾いた日々を彩る色
將無趣的日子染上顏色
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朝が来てる からまた笑う
黎明將至 於是又笑起來
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隠れた星の裏側で踊り出す
從隱藏的星辰背面躍出
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無くしたものを見つける色
看到了遺失之物的顏色
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朝が来たら照らすSunrise
朝陽將世界照耀
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光に包まれたままで踊り出す
跳出包容萬物的光芒
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きっとぼくらはずっと 浴びて生きるよ光を
我們一定會一直 沐浴生命的光輝
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プラスとマイナス かかってるバイアス
仁者見仁 智者見智
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だからまた食い違いで争ってく日々
所以又在分歧中 爭搶度日
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意味のないことで笑って泣いて
被這些毫無意義的事牽動心神
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終わってくkillin' 生きる意味
結束吧 終結生存的意義
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見つけたから歩き出す
因為發現了這點而邁出步伐
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ここから始まってくsunrise glorious
從這裡開始 光芒萬丈
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乾いた日々を彩る色
將無趣的日子染上顏色
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朝が来てる からまた笑う
黎明將至 於是又笑起來
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隠れた星の裏側で踊り出す
從隱藏的星辰背面躍出
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無くしたものを見つける色
看到了遺失之物的顏色
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朝が来たら照らすSunrise
朝陽將世界照耀
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光りに包まれたままで踊り出す
跳出包容萬物的光芒
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乾いた日々を彩る色
將無趣的日子染上顏色
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無くしたものを見つける色
看到了遺失之物的顏色
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やるせない思いが 全てを覆ってしまえば
如果心灰意懶的情緒 將一切都吞噬
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逃げ場を無くして 慣れきったloneliness
無處可逃 習以為常的孤獨
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空っぽのeveryday いつまでもtolerate everything
空虛的日夜 無論何時都 忍受這一切
