ヴェノマニア公の狂気
神威がくぽ、初音ミク、巡音ルカ、MEIKO、GUMI、KAITO
歌詞大人
ヴェノマニア 公 の狂気
貝諾馬尼亞公的瘋狂
神威 がくぽ、初音 ミク 、巡音 ルカ 、MEIKO、GUMI、KAITO
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今日もまた美しい淑女(おんな)が 僕の元訪れる
今日又有美麗的淑女 脈脈含情來到我身邊
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微笑みを浮かべる貴女は 新しい妻となる
楚楚動人微笑著的你 將成為我的新任妻子
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禁断の悪魔との契約 手に入れたこの力
與禁斷的惡魔定下契約 從而將這力量納入手中
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僕を見た全ての女は 魅了され堕ちていく
所有將我映入眼簾的女性 都會就此沉淪無法自拔
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女性を魅了する力を手に入れた
得到了蠱惑異性的力量
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男は一人住む屋敷の地下室に
獨居公館的男人向地下室
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気に入った女を次々と連れ込み
接二連三帶來中意的女人
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ハーレムを作り上げた
建立起名為哈萊姆的國度
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毒を秘めたリビドーの味
藏著劇毒的情欲味道
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突き刺した刃の快楽
深深穿刺的刃的快樂
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血と汗は混じり合いやがて
血與汗水彼此交融
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紫の滴へと変わる
幻化成紫色的液滴
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服を脱ぎ捨て抱き合えば
若是褪去衣衫彼此抱擁
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現実へはもう二度と戻れない
便決不能再度重返現實
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燃やされた昔の肖像画 捨て去った過去の僕
燃燒著往昔的肖像畫 毅然舍棄曾經的自己
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誰しもが嘲り笑った あの顔は忘れたい
任誰也會譏諷和嘲笑 多想忘卻不堪的容顏
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傍らの可愛い娘(おんな)を 抱き寄せてキスをする
將近在身邊的可愛女孩 摟了過來獻上輕輕一吻
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彼女はそうかつて僕のこと 馬鹿にした幼馴染
沒錯 她正是我的青梅竹馬 我曾不知多少次為之取笑
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ある日を境にして国中の女が
不知何時起 國內的女性
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いつしか次々と行方をくらませた
一個接一個行蹤不明
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あるものは女房 あるものは娘を
多少男人失去了妻女
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失い途方に暮れた
無計可施地陷入悲痛
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闇に染まるリビドーの色
染上暗色的情欲味道
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とどまらぬ無限の情欲
控制不了的無限沖動
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幻想は全てを呑み込み
將一切幻想啃食殆盡
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僕はもう人ではなくなる
從今往後我再非人類
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神に逆らい堕落する
忤逆神明就此墮落
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これが僕の望んでた狂気のnight
這便是我渴求的瘋狂night
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今日もまた美しい淑女(おんな)が 僕の元訪れる
今日又有美麗的淑女 脈脈含情來到我身邊
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さあおいで僕の胸の中 踊ろうよこのハーレムで
親愛的請投向這懷中 在哈萊姆中翩翩起舞
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近づいた貴方を抱きしめ 微笑んだその瞬間
將靠近的你納入雙臂 漾起微笑的那一瞬間
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突然の鋭い痛みと 血に染まる僕の胸
痛楚是如此突如其來 我的胸前被鮮血浸染
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消えた恋人を探してた若者
追尋失蹤戀人的男子
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居場所を突き止めた 悪魔の住む屋敷
費盡心思地找到此地 惡魔棲息的公館
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若者は女装して悪魔に近づいた
男扮女裝接近了惡魔
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懐の刀を悪魔に突き刺した
毫不留情地狠狠刺去
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毒を秘めた刀が刺さり 僕はその場に倒れこんだ
被那淬毒的小刀刺中 我不支地跌落在原地
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血と汗は混じり合いやがて 紫の滴へと変わっていく
血與汗水彼此交融 漸漸幻化成紫色的液滴
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術のとけた女達は全て 我に返り屋敷から逃げ出した
咒術被化解 所有女人 紛紛經由我身邊逃脫
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僕のこと一瞬だけ見て 最後に屋敷から出たのは
那唯一看了我一眼 最後離去的女人是——
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あの幼馴染待ってよ まだ君に好きだと言ってない
等等啊曾經的青梅竹馬 我還沒來得及說愛你
