カナリヤ
GRANRODEO
まるちゃん
カナリヤ
Canaria(金絲雀)
GRANRODEO
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踏み出す奥深くに 一歩目の重要性
往深處踏出第一步的重要性
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正しさを問う日常マンネリ
尋問著「正確」的日常規律
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目を塞いで生きたいのに 余裕なんてないんだよ
想要捂上眼睛活下去卻沒有那份餘裕
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いつもの偏頭痛 fight again
與平常同樣的偏頭痛 fight again
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自分の言葉で 砕いて飲み込んで
以自身的話語擊碎咀嚼
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吹きすさぶ風のように 虚しく flow
如狂風一般虛無縹緲的流浪之中
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何が残る?
所剩為何?
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埃にまみれたカナリヤの籠
佈滿塵埃的金絲雀籠
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それはありふれた涙の過去
那正是平平無奇卻不過而充滿淚水的過往
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どんなに綺麗に鳴いたところで
儘管多麼美妙地鳴叫
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本当の声は聞こえやしない
也聆聽不到真正的聲音
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僕はダミ声のカナリヤ
我是那聲嘶力竭的金絲雀
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試しに気がふれたって誰が罪に問うだろう
因試探而動怒又應向誰問罪
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動きを止めた地球に唾吐く
向停止轉動的地球吐出唾液
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耳塞いでも聞こえる雑音は嫌いだよ
厭惡著那蓋起耳朵也能聽到的雜音
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喉枯れるまでsing a song
到喉嚨乾枯為止 sing a song
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置き去りにしてきた理想も幻想も
丟棄了的理想與幻想
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遠ざかる影を追い越せないまま
卻仍然追不上其遠去的影子
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何が見える?
所見為何?
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確かな答えはカナリヤの籠
確切的回答正是那金絲雀籠
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とても危うい秘めた傷跡
只足夠僅僅隱藏起來的傷痕
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決して報われぬ恋だとしても
明知道那是無法獲得回報的戀愛
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引き換えの声は捧げるだけ
作為代價我只能奉獻上這聲音
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僕は 僕は 歌えない カナリヤ ah
我是 我正是 那無法高歌的 金絲雀 ah
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my voice to you for love and hate,yeah
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止めたはずの時計の秒針が
本該停滯的時鐘的秒針
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刻んでる 今も 刻んでる 今を
竟也正刻劃著現在 竟刻劃著此時此刻
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変わらないのは悔やむ気持ちだけ
不變的僅餘不甘後悔的思念
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いつも終わって気付く
總是待到完結才察覺
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埃にまみれたカナリヤの籠
佈滿塵埃的金絲雀籠
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それはありふれた涙の過去
那正是平平無奇卻不過而充滿淚水的過往
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どんなに綺麗に鳴いたところで
儘管多麼美妙地鳴叫
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本当の声は聞こえやしない
也聆聽不到真正的聲音
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僕は 僕は ダミ声の カナリヤ ah
我是 我正是 那聲嘶力竭的 金絲雀 ah
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歌えない
無法歌唱
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僕は 壊れたいみたいだ
我似乎 想要壞掉阿
