りそる
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#まふまふ

脱獄 - まふまふ

■本家様　sm28751658（曲／詞　 Neru様）

Vocal＆Mix
まふまふ　[mylist/22993832 / co1089826] @uni_mafumafu

中文翻譯:http://alicepika.blog.fc2.com/blog-entry-399.html



『今ここで同じ空を抱いているはずなのに、いつから僕らはすれ違ってしまったのだろう』
『本該在此投身同一片天空，曾幾何時我們卻分道揚鑣了呢？』

『子供の頃、確かに見えていたモノを』
『孩提時期，這雙眼牢牢緊盯的東西，』

『見て見ぬふりをする事が大人になるという事ならば』
『明明看見了卻佯裝不知 若這就是長大成人這回事，』

『僕は一生、子供のままで構わない。』
『那我就一輩子，當個孩子也無所謂。』

歌詞
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脱獄だつごく

越獄

まふまふ

  • 仄暗ほのぐらい城壁じょうへきで淘汰とうたした ガスがす臭くさいこの街まちに生うまれて

    誕生在這被灰暗城牆隔離 散發煤氣臭味的城市

  • 僕ぼくらまだ草原そうげんの色いろも知しらない

    我們仍然無法得知草原的顏色

  • ここでずっと救すくいを待まっててもモノポリーものぽりーが上手うまくなるだけさ

    要是只在這一心盼著救援 只會越來越會玩特權遊戲

  • 君きみはそう笑わらっていた

    你笑著對我說

  • 群衆ぐんしゅうの悲鳴ひめい 響ひびく銃声じゅうせい 何なにを命いのちと言いうんだろう

    群眾的悲鳴 震響的槍聲 還是活著最重要吧

  • 白しろい息いき混まじり君きみは呟つぶやいた 「逃にげよう」

    混雜白色吐息 你低聲道 「逃走吧」

  • あの頃ころ僕ぼくら夢ゆめを見みていたんだ

    那時候的我們 曾作過這樣的夢

  • この檻おりの先さきには温ぬくもりと愛あいがきっとあるんだ

    想著這牢籠的前方 一定存在愛與溫暖

  • 閉とじた窓まどの向むこうへ飛とんでいく

    往緊閉的窗戶 飛身而過

  • 夢ゆめを見みるのも何回目なんかいめだったっけ

    這樣的美夢 數不清作過幾次了

  • 遥はるか遠どおい思おもい出での話はなし 君きみが自慢気じまんげに見みせてくれた

    這是好久以前的往事了 你驕傲地拿給我看

  • 馬鹿ばかみたいな設計図せっけいず 子供こどもの空想くうそう

    那愚蠢的設計圖 孩子的空想

  • そして手て招まねく君きみに釣つられ たった今いま目めの前まえにあるのが

    如今我卻被招手的你誘惑 見到就正在眼前

  • あの日ひの飛行船ひこうせんだ

    那日的飛行船

  • 遠とおざかるブザーぶざー 騒さわぐ警官けいかん 発泡はっぽうの合図あいずが飛とぶ

    遠去的警報聲 騷動的警察們 下達射擊的指令

  • 僅わずかな隙間すきま朽くちた天井てんじょうを抜ぬけた

    從極其狹窄的隙縫間 穿過腐朽的天花板

  • あの頃ころ僕ぼくら夢ゆめを語かたっていた

    那時候的我們 曾說過這樣的夢話

  • この檻おりの上うえからゴミごみの様ような都市としを見下みおろすんだ

    要在這牢籠之上 俯瞰這垃圾般的城市

  • 錆さびたスロットルすろっとる 骨ほねが折おれるくらいに

    生鏽了的油門 耗盡全身力氣

  • 目一杯めいっぱい押おし込こんで今いま 現実げんじつを突破とっぱしよう

    一腳踩到最底 衝破現實吧

  • 警告けいこくのサインさいん 不明ふめいな素因そいん 止とまらぬエラーえらーランプらんぷに

    警告的信號 因不明原因 停不下來的錯誤燈號

  • 顔色かおいろ変かえず高度こうど上あげた君きみは 笑わらう

    面不改色 將機身拉高的你 笑著

  • エンジンえんじんがヒートひーとして機体きたいがどうしたって

    引擎過熱也好 機身會如何也罷

  • 気きにもしない程ほどにトリップとりっぷしてしまう大空おおぞらは偉大いだいさ

    讓你毫不在意地 短暫投身進的這片天空 是多麼偉大

  • 身みごとどっかに吹ふき飛とんでしまったって

    即便會連同身軀 一起被吹飛湮滅

  • これはこれでもう いいんだって思おもっている

    我也心想 那樣也不錯吧