匆匆那年
荒木毬菜
PPing
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歌詞
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匆匆那年
荒木 毬 菜
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待 つも長 い理解 する日 が なくなるまで -
遠 く見 る いつもの日々 信 じたい夢 -
余裕 もないのに背伸 びして言 い聞 かせて -
るよと
自分 に -
今年 もうそろそろ終 わる -
時 の砂 憧 れを流 した -
春 が色褪 せてくのは -
夏 のためなら教 えてよ -
日夜 の期待 でも より一層 君 の -
理想 と現実 が巡 り会 えないあの距離 -
もうこれ
以上 君 を楽 しませないよ -
乗 り遅 れた僕 の先 は -
四月 なのに いる場所 がない -
忘 れない黄昏 れの時 しらぬ振 りして -
遠 くにゆく いつもの日々 信 じない夢 -
余裕 もないのに背伸 びして言 い聞 かせて -
るよと
自分 に -
今度 はいつ会 えるのだろう -
時 はまた夕焼 け色 -
春 が色褪 せてくのは -
夏 のためなら教 えてよ -
日夜 の期待 でも より一層 君 の -
理想 と現実 が巡 り会 えないあの距離 -
もうこれ
以上 君 を楽 しませないよ -
乗 り間違 えた僕 の先 は -
知 らない振 りしてた -
今 なら僕 は -
肩 並 べて進 めるなら つなぐよ手 きっと -
怖 がれないで笑 わせるよまた -
来世 なんて いらないよ