熱異常
XAZA
站長
熱異常 - XAZA
- 作詞
- いよわ
- 作曲
- いよわ
- 發行日期
- 2025/03/20 ()
熱 異常
XAZA
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死んだ変数で繰り返す 数え事が孕んだ熱
靠死去的變數不斷重複著 數數一事所孕育而出的熱度
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どこに送るあてもなく あわれな独り言を記している
無處可寄送 牢記著可悲的自言自語
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電撃と見紛うような恐怖が血管の中に混ざる
宛如與電擊看錯般 恐怖混進了血管之中
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微粒子の濃い煙の向こうに黒い鎖鎌がついてきている
在微粒子的濃煙的另一側 有著黑色的鎖鐮
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消去しても 消去しても 消去しても 消去しても
即使抹消 即使抹消 即使抹消 即使抹消
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消去しても 消去しても 消去しても 消去しても
即使抹消 即使抹消 即使抹消 即使抹消
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無くならないの
也不會消失不見
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とうに潰れていた喉 叫んだ音は既に列を成さないで
早已經變得不能說話的喉嚨 吶喊而出的聲音已經不再排起隊伍
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安楽椅子の上 腐りきった三日月が笑っている
徹底腐敗的新月 坐在舒適的椅子上歡笑著
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もうすぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
已經 就在那裡了 就在那裡了 就在那裡了 就在那裡了
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すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
就在那裡了 就在那裡了 就在那裡了 就在那裡了
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なにかが来ている
有什麼東西緊逼而來
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大声で泣いた後 救いの旗に火を放つ人々と
大聲哭泣之後 跟在救贖旗幟上放火的人們一起
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コレクションにキスをして 甘んじて棺桶に籠る骸骨が
親吻了珍藏品 心甘情願地在棺材裡閉門不出的骸骨
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また どうかしてる どうかしてる どうかしてる どうかしてる
再次 變得不正常 變得不正常 變得不正常 變得不正常
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どうかしてる どうかしてる どうかしてる どうかしてる
變得不正常 變得不正常 變得不正常 變得不正常
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そう囁いた
如此低聲說道
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未来永劫誰もが救われる理想郷があったなら
如果任何人 都有著永遠的 有所救贖的理想鄉的話
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そう口を揃えた大人たちが乗りこんだ舟は爆ぜた
如此異口同聲的大人們 所乘坐的小船爆炸了
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黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
黑色星星 黑色星星 黑色星星 黑色星星
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黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
黑色星星 黑色星星 黑色星星 黑色星星
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彼らを見ている
正注視著他們
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哭いた閃光が目に刺さる お別れの鐘が鳴る
嚎啕的閃光刺入了雙眼裡 別離的鐘聲響起
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神が成した歴史の結ぶ答えは砂の味がする
神成為的歷史所綁起的答案有著沙子的味道
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死んだ変数で繰り返す 数え事が孕んだ熱
靠死去的變數不斷重複著 數數一事所孕育而出的熱度
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誰かの澄んだ瞳の色をした星に問いかけている
向有著某人清澈雙瞳顏色的星星詢問著
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拾いきれなくなる悲しみはやがて流れ落ち塩になる
變得無法徹底捨棄的悲傷 終將成為流下來的鹽巴
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祈り 苦しみ 同情 憐れみにさえじきに値がつく
祈禱 痛苦 同情 就連憐憫也馬上有了價值
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今 背を向けても 背を向けても 背を向けても
即使在此刻 背過身子 背過身子 背過身子
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背を向けても 背を向けても 背を向けても 背を向けても
背過身子 背過身子 背過身子 背過身子
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鮮明に聞こえる悲鳴が
也能清楚地聽見慘叫聲
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幸福を手放す事こそ美学であると諭す魚が
放開幸福這件事正是美學 如此比喻的魚
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自意識の海を泳ぐ 垂れ流した血の匂いが立ちこめる
在自我意識的大海中游泳 瀰漫著滴垂的血的味道
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黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
黑色星星 黑色星星 黑色星星 黑色星星
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黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
黑色星星 黑色星星 黑色星星 黑色星星
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私を見ている
正注視著我
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死んだ変数で繰り返す 数え事が孕んだ熱
靠死去的變數不斷重複著 數數一事所孕育而出的熱度
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どこに送るあても無く あわれな独り言を記している
無處可寄送 牢記著可悲的自言自語
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泣いた細胞が海に戻る 世迷言がへばりつく
哭泣過的細胞回到了海洋裡 車軲轆話緊緊黏住了我
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燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ている
灰色雲朵宛如描摹著 燕子描繪過的軌跡般飄來
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編んだ名誉で明日を乞う 希望で手が汚れてる
靠著編織出的名譽乞求明天 手因為希望而變得骯髒不堪
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あなたの澄んだ瞳の色をした星に問いかけている
向有著某人清澈雙瞳顏色的星星詢問著
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手を取り合い愛し合えたら ついに叶わなかった夢を殺す
要是彼此能牽起手並且相愛的話 終於扼殺了不會實現的夢想
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思考の成れ果て その中枢には熱異常が起こっている
思考的悲慘下場 那道中樞裡發生了熱異常
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現実じゃない こんなの現実じゃない
並非現實 這種事並非現實
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こんなの現実じゃない こんなの現実じゃない
這種事並非現實 這種事並非現實
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こんなの耐えられないの
根本無法忍耐呢
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とうに潰れていた喉 叫んだ音は既に列を成さないで
早已經變得不能說話的喉嚨 吶喊而出的聲音已經不再排起隊伍
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安楽椅子の上 腐りきった三日月が笑っている
徹底腐敗的新月 坐在舒適的椅子上歡笑著
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もう すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
已經 就在那裡了 就在那裡了 就在那裡了 就在那裡了
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すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
就在那裡了 就在那裡了 就在那裡了 就在那裡了
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なにかが来ている
有什麼東西緊逼而來
