廻廻奇譚
Eve
站長
廻廻奇譚 - Eve
- 作詞
- Eve
- 作曲
- Eve
- 編曲
- Numa
- 發行日期
- 2020/10/03 ()
電視動畫《咒術迴戰》(日語：呪術廻戦)片頭曲
廻 廻 奇譚
Eve
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有象無象 人の成り
森羅萬象 造就了人類
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虚勢 心象 人外 物の怪みたいだ
虛張聲勢 心中意象 非人之物 就如同妖魔鬼怪般
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虚心坦懐命宿し
虛心坦懷 寄宿於靈魂之中
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あとはぱっぱらぱな中身なき人間
接下來就只是個如行屍走肉般的人類
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寄せる期待 不平等な人生
被寄予的期待 不平等的人生
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才能もない 大乗非日常が
毫無才能 過著博施濟眾的非日常生活
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怨親平等に没個性
對萬物都一視同仁地毫無個性
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辿る記憶 僕に 居場所などないから
追尋著記憶 才發現根本沒有半點屬於我的容身之處
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夢の狭間で泣いてないで
還請你不要在夢裡的角落中哭泣
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どんな顔すればいいか わかってる
雖然我知道你現在該露出怎樣的表情
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だけどまだ応えてくれよ
但是 你卻還沒有回應我啊
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闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ
將黑暗給祓除 將黑暗給祓除 當夜幕降臨時就是彼此之間的信號
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相対して 廻る環状戦 戯言などは 吐き捨ていけと
與此相對的是不停迴轉的環狀線 胡言亂語之類的話 給我把它說出來啊
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まだ止めないで まだ止めないで
還不能停下來 還不能停下來
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誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を
比任何人還要冷靜地將出生於這條街道裡的這個真面目給祓除
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今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して
現在的我也只是在創造著詛咒亦或是被詛咒的未來
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走って 転んで 消えない痛み抱いては
奮力地奔跑又不斷地跌倒 強忍著那無法消去的傷痕
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世界が待ってる この一瞬を
世界正在等待著這一瞬間
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抒情的感情が 揺らいでいくバグ
逐漸動搖的人性情感 開始出現缺陷
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従順に従った欠陥の罰
順從了那還帶有缺陷的處罰
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死守選択しかない愛に無常気 声も出せないまま
只能選擇去死守著帶有無常心的愛 喉嚨也無法發出任何聲音
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傀儡な誓いのなき百鬼夜行
如同傀儡誓言般的百鬼夜行們
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数珠繋ぎなこの果てまでも
即使到了全都被繫在一起的盡頭也還是
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極楽往生現実蹴って 凪いで
極樂往生 踢開現實 心情平靜後
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命を投げ出さないで
請別隨便放棄自己的生命
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内の脆さに浸って
完整地滲入了脆弱的內在裡
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どんな顔すればいいか わかんないよ
我完全不知道我到底該露出怎樣的表情
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今はただ応えてくれよ
現在我只希望你能夠回應我啊
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五常を解いて 五常を解いて 不確かな声を紡ぐイデア
擺脫被束縛住的五倫道德 將不確切的聲音所交織出的理想像
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相殺して 廻る感情線 その先に今 立ち上がる手を
兩者互相抵銷 不斷在轉動的感情線 現在才正要向著前方伸出雙手
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ただ追いかけて ただ追いかけて
只是不停地追趕著 只是不停地追趕著
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誰よりも強く在りたいと願う 君の運命すら
許下比任何人還要堅強地存在於此的願望 就連你的命運現今也
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今はただ 仄暗い夜の底に 深く深く落ちこんで
只是不斷地墜入如同無底洞般的漆黑夜裡 深深地墜落著
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不格好に見えたかい これが今の僕なんだ
不忍直視的醜陋虛榮心 這就是現在的我
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何者にも成れないだけの屍だ 嗤えよ
只是個誰也無法成為的行屍走肉 大聲嘲笑吧
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目の前の全てから 逃げることさえやめた
連從能從眼前的一切逃走的機會也放棄了
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イメージを繰り返し 想像の先をいけと
不斷地在大腦中想像著 給我前往想像中前方的理想去啊
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闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ
將黑暗給祓除 將黑暗給祓除 當夜幕降臨時就是彼此的信號
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相対して 廻る環状戦 戯言などは 吐き捨ていけと
與此相對的還是不停迴轉的環狀線 胡言亂語之類的話 給我把它說出來啊
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まだ止めないで まだ止めないで
還不能停下來 還不能停下來
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誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を
比任何人還要冷靜地將出生於這條街道裡的這個真面目給祓除
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今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して
現在的我也只是在創造著詛咒亦或是被詛咒的未來
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走って 転んで 消えない痛み抱いては
奮力地奔跑又不斷地跌倒 強忍著那無法消去的傷痕
-
世界が待ってる この一瞬を
世界正在等待著這一瞬間
