涙の薫りがする
HIMEHINA
站長
涙の薫りがする - HIMEHINA
- 作詞
- Gohgo
- 作曲
- rontaro
- 編曲
- rontaro
- 發行日期
- 2024/08/03 ()
涙 の薫 りがする
有眼淚的香味
HIMEHINA
-
泣いたって 泣いたって
縱然哭泣 縱然落淚
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さよならが運んでくるの
離別終究還是會到來
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涙の薫りがする
飄著淚水的香氣
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「孤独」の反対の言葉ってなんだろう
「孤獨」的反義詞究竟是甚麼呢
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誰にも愛されない状態とするなら
若然定義為不被任何人所愛的狀態
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「孤独」の反対の言葉ってどうかな
「孤獨」的反義詞該怎麼形容呢
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誰かに想われてる…それなら「愛」かな
被某個人想念著…這樣算是「愛」嗎
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今日も生まれゆく未来に独りで足を止めてる
今日我也獨自佇足於不斷誕生的未來路上
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遣らずの雨 目を閉じる
在留人細雨中 闔上雙眼
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泣いたって 泣いたって さよならなんだね
即使哽咽 即使哭喊 終究還是要告別呢
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黄昏に翳る君へ「ありがとう」
向籠罩於黃昏薄暮裡的你道出一聲「謝謝」
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永遠に想い合うの
讓我們永遠想念著彼此
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指切りしよっか 誓っていいさ
勾勾小指約定吧 可以來發誓啊
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必ず僕ら
將來我們必定
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会いたいね 会いたいね またここで会おう
好想見你呢 好想見你呢 他日於這裡再見吧
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約束は未来への切符だ 乗るでしょ?
約定是通往未來的車票 你會搭乘上吧?
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終点に君の夢を―
在終點站將你的夢―
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見上げる天に滲む星
仰望滲染夜空的繁星
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涙の薫り、嗚呼
淚水的香氣、啊啊
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喜びなら倍になる 悲しみなら半分になる
分享喜悅則快樂倍增 分擔悲傷則傷痛減半
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人の間で分かつのが僕等だろうさ
人與人彼此間甘苦與共才是我們吧
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笑いながら歩いていく
帶著歡笑闊步前行
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泣きながら歩いていく
含著淚水繼續邁步
-
どちらにせよ歩いていく
無論如何都要向前邁進
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振り向けばほら
當驀然回首時你看
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足跡が作るレール 後足は掴まれてる
由足跡鋪成的軌道 後腳如被緊抓困住
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行かないでと身を分かつ
撕心裂肺般央求著不要離開
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思い出よりも未来の約束を
比起回憶不如寄託未來的約定
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過去は駆けて来てくれない
過去可不會奔回我們的身邊
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そう、分かったの
是啊、心裡很明白
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生きるって進むこと
活著就是不斷前進這件事
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手を繋いで泣いて転んで泣いて見上げた空に
與你牽著手一同啜泣、跌倒又再哭泣、抬頭仰望的天空
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流した涙 胸に落ちるのは
流落的淚水 會滴落在胸口
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傷ついた心を枯らさないためだろ
是為了不讓這傷痕累累的心枯萎吧
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天泣にゆがる笑顔
無雲雨中強顏歡笑
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煌めく頬に通り雨
雙頰上閃爍著陣雨的水光
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涙の薫り、嗚呼
淚水的香氣、啊啊
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EARTHを蹴っ飛ばしてHEARTに変えたら
倘若將EARTH通通踢飛重新排列為HEART
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心の地さ 形は♥だ
這便是心的大地 形狀是撲克牌的紅心♥︎
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孤独じゃないさ
一點都不孤獨呢
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愛したあなた帰ってきてよ
深愛著的你快回來吧
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約束の汽車が出るよ 乗るでしょ?
約定的列車即將啟程了 你會搭乘上吧?
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終点は変わる未来 終わらない旅さ
終點是不斷變化的未來 永無止盡的旅途
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“別れ”はそっか “変われ”の合図だ
原來“離別” 是“改變”的信號啊
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泣いたって 泣いたって さよならなんだよ
即使哽咽 即使哭喊 終究還是要道別啊
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黄昏の過去に告げる「ありがとう」
向黃昏的過去訴說一聲「謝謝」
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永遠に思い出すよ
會永遠記得喔
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指切りしたんだ 誓っていいさ
已經勾過小指了 可以來發誓啊
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必ず僕ら
將來我們必定
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会いたいね 会いたいね 生きてていてね
好想見你呢 好想見你呢 要好好活下去呢
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天霧らす靉靆の空に茜を
為雲霧繚繞的靉靆晦空染上茜色
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孤独の月の側
隨孤獨的月畔
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見上げる天に滲む星 泣き叫んだ
仰望滲染夜空的繁星 放聲地哭喊
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愛しているよ、愛してるって!
我愛著你喔，深深地愛著你!
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涙の薫り、嗚呼
淚水的香氣、啊啊
