くら
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#majiko #まじ娘

零れる日々の色 - まじ娘

作詞、作曲：ピロシキ
中文歌詞來源：https://home.gamer.com.tw/creationDetail.php?sn=2949620

歌詞
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零こぼれる日々ひびの色いろ

凋零時光的色彩

まじ娘こ

  • 「うるさい うるさい ほっといてくれよ」って 撒まき散ちらして

    「吵死了 吵死了 不要一直來煩我呀」不斷說著這樣的話

  • 「寂さびしい 寂さびしい 構かまってくれ」って 顔かおに書かいてあるぜ

    「好寂寞 好寂寞 來陪著我啊」臉上卻是如此寫著

  • ありきたりすぎる色いろは嫌いやだって

    厭棄著太過普通的色調

  • 下書したがきのままで放ほっておいたんです

    拋下了尚未完成的草稿

  • そしたら見事みごとに無色透明むしょくとうめいで

    若然那完全無色的透明

  • そのまま色褪いろあせてしまった

    亦就保持著褪色的模樣

  • 頭あたまの中なかで昔むかしに戻もどって

    腦海中浮現了從前光景

  • 帰かえりの路みちで一緒いっしょに唄うたった

    在歸返路上一同哼起歌來

  • 歌うたを何度なんども繰くり返かえしている

    一遍又一遍地反覆唱著

  • あの日ひ言いえなかったことを 重かさねた嘘うそを

    那一天未曾能說出口的話 重複的謊言

  • どうすりゃいいの? どうすりゃいいんだろう

    該怎麼辦才好? 到底要怎麼做才好啊

  • 家路いえじの途中とちゅうで 立たち止どまった僕ぼくを

    對在返家途中 停下腳步的我

  • ただちょっと叱しかって そっと

    僅僅是輕聲地責備

  • 青あおを挿さしてほしいよ

    想要悄悄添上一抹青色呢

  • 「おかしい おかしい 分わかってないよ」って 撒まき散ちらして

    「好奇怪 好奇怪 無法理解啊」不斷說著這樣的話

  • 「バカらしいばからしい バカらしいばからしい」

    「真是蠢啊 果然是個笨蛋」

  • 捨すてたフリふりして遠目とおめに見みていた

    假裝置之不理卻仍在遠處看著

  • ありきたりすぎる色いろは嫌いやだって

    厭棄著太過普通的色調

  • 手当てあたり次第しだいに色いろを混まぜたんです

    隨意將顏色混合在一起

  • そしたら見事みごとに真まっ黒くろになって

    若然就會變為完全的漆黑

  • 塗ぬり直なおしはきかなくなった

    就算重新上色也沒有用吧

  • 頭あたまの中なかで昔むかしに戻もどって

    腦海中浮現了從前光景

  • 君きみと見みた夕日ゆうひを思おもい出だした

    憶起了與你一同望見的夕陽

  • あの赤あかより赤あかは未いまだにない

    至今未曾有更勝於其的紅色

  • あの日ひできなかったことも 零こぼれた日々ひびも

    那天無法做到的事也好 凋萎的日子亦然

  • 許ゆるせばいいよ 許ゆるせばいいの

    原諒就好了 可以原諒的吧?

  • 過あやまちの過去かこも重かさねた黒くろも

    犯錯的過往 重疊的黑色

  • 何回なんかいだって 書かいて 描えがいて 直なおして 変かわっていくよ

    無論 寫下了 描繪了 修改了多少次 仍是逐漸改變了呀

  • もういいかい?「まーだだよ」

    已經夠了嗎? 「還—沒呢」

  • もういいかい?「もーいーよ」

    已經夠了嗎? 「可—以—了」

  • 昨日きのうを待まつのはもうやめた

    已經不想再繼續等待昨日了啊

  • あの日ひ言いえなかったことを 重かさねた嘘うそを

    那一天未曾能說出口的話 重複的謊言

  • どうすりゃいいの? どうすりゃいいんだろう

    該怎麼辦才好? 到底要怎麼做才好啊

  • 家路いえじの途中とちゅうで立たち止どまった僕ぼくを

    對在返家途中 停下腳步的我

  • ただちょっと叱しかって そっと

    僅僅是輕聲地責備

  • 青あおを挿さしてほしいよ

    想要悄悄添上一抹青色呢

  • 流ながれない涙なみだも眠ねむれいない夜よるも

    已然乾枯的淚水 無法入眠的夜晚

  • それでもいいよ それでもいいからさ

    這樣就好了 一定這樣就可以了吧

  • 忘わすれた頃ころ いつか きっと きっと そっと 僕ぼくの 色いろになれば

    已然忘卻的時光裡 一定、一定也曾經悄悄存在著我的色彩吧