青春なんていらないわ
三月のパンタシア
站長
青春 なんていらないわ
三月 のパンタ シア
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小さく遠くで何かが鳴った
遠處什麼在輕聲響起
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君の横顔を追った 一瞬、もう一瞬
追逐著你的側臉 一瞬、又一瞬
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もうちょっとだけ大人でいたくて
還想變得更加成熟一點
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夏際くるぶしに少し掠るくらいで歩いている
漫步在清風輕掠腳踝的夏日
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小さく遠くで何かが鳴った
遠處什麼在輕聲響起
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いつも横顔を追っていたんだ
總是在追逐著你的側臉
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辛いことなんてないけど わけもわからずに叫びたかった
雖然不辛苦 但卻莫名的想發洩
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待つのが嫌だった電車 夜 校舎裏 夕陽の匂い
不喜歡等待電車 夜晚 學校裡 夕陽的味道
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明日に期待はしたいけど
雖然不期待明天
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明日の私にはもう期待しないで
但也不要再期待明天的我
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ねぇ青春なんていらないわ このまま夏に置き去りでいい
我不需要什麼青春 放在這個夏天就可以了
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将来なんて知らないわ 花火で聞こえない振りをして
對將來一無所知 假裝看著煙火什麼都聽不到
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もう本当なんて言えないわ ただ一つの言葉も出ないよ
已無法說出真話 已找不出任何詞語
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ばいばいなんて言わないで この夏も時期終わり
不要說拜拜 夏天也即將過去
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お祭りももう終わり
假日也要結束
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もうちょっとだけ大人でいたくて
還想變得更加成熟一點
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指先 体温に少し掠るくらいに伸ばしている
指尖輕掠體溫般的伸展
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小さく遠くで花火が鳴った 一瞬、それで良いんだ
遠處的煙火在輕聲響起 一瞬間、覺得這樣就足夠
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嬉しいことなんてないから 未来の話ばかりしたかった
沒有開心的事情 只想說說關於未來
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さよならの近付く校舎 春 進路票 朝焼けの空
接近離別的校園 春天 未來的路 朝霞的天空
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誰かがずっと叫んでる
是誰一直在吶喊
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耳元より近い心の向こうで
比耳邊更貼近內心深處
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ねぇ青春なんていらないわ このまま今に置き去りがいい
吶 我不需要什麼青春 放在這一刻就可以了
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何千回も繰り返すこの日を忘れないままでいたい
不願忘記重複了幾千次的這一天
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もう本当なんて言えないわ ただ一つの勇気も出ないよ
已無法說出真話 連一點點的勇氣都沒有
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ばいばいなんて言わないで この夜ももう終わり
不要說拜拜 這個夜晚也將結束
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お別れがもう近い
臨近離別時刻
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ねぇ青春なんていらないわ このまま夏に置き去りでいい
我不要什麼青春 就這樣拋開夏天
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将来なんて知らないわ 花火で聞こえない振りをして
不知道將來會如何 假裝沒有聽見煙火
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もう正解なんていらないわ ただ一つの言葉があればいい
我已不需要答案 只需要一句話就可以
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ばいばいなんて言わないで この歌ももう終わり
不要說拜拜 這首歌也已結束
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この夏ももう終わり
這個夏天也已結束
