

WORLD'S END UMBRELLA
初音ミク

Saya_
WORLD'S END UMBRELLA
初音 ミク
初音未來
-
あの傘が騙した日 空が泣いていた
被傘欺騙的那一天 天空哭個不停
-
街は盲目で 疑わない
城鎮是盲目的 毫無懷疑
-
君はその傘に 向けて唾を吐き
你向那傘 啐了一口唾沫
-
雨に沈んでく サイレンと
在雨中沈沒 與警報聲一同
-
誰の声も聞かずに 彼は雨を掴み
沒有聽取任何人的話語 他將雨抓在手心
-
私の手をとりあの傘へ
牽起我的手向著那把傘
-
走るの
跑了過去
-
二人きりの約束をした
那是只屬於兩個人的約定
-
「絵本の中に見つけた空を見に行こう」
「一同去看看繪本中所見的天空吧」
-
刹那雨さえも引き裂いて
一瞬間就連雨也被撕裂開來
-
もう悲しむ事も忘れたまま
已經將悲傷的事情盡數遺忘
-
崩れ出し何処へ行く螺旋階段は
搖搖欲墜通向某處的螺旋階梯
-
煤けて響いた滴り雨
熏得漆黑的迴響著的雨滴
-
泣きそうな私を そっと慰める様に
像是靜靜安慰著 快要哭泣的我般
-
君は優しく 私の手を
你溫柔地 將我的手
-
白い影に追われて 逃げた先に檻の群
被白色影子追趕著 逃亡前方是成群圍欄
-
理由を探す暇も無く
我們既無去尋找藉口的閑暇
-
気も無く
亦無此意
-
震えた手を 君が支えて
你正支撐著 我顫抖的手
-
私はそんな背中を ただ見守るの
我就只能 注視著那背影嗎
-
闇に溶けた 歯車は笑う
融入黑暗中的 齒輪笑著
-
ホラ微かに風が頬を撫でる
看吧 醺然微風正輕撫臉頰
-
白い影はもう追ってこなくて
白色影子已經追不過來了
-
とても悲しそうに消えた
像是非常悲傷般的消失了
-
錆びた匂いも煤けた黒さえも
鈍銹的氣息、甚至熏染的漆黑也
-
やがて色を淡く変え
終於開始變得淡了起來
-
何処からか声が聞こえた様な
好像聽到了某處傳來的聲音
-
気がした様な 忘れた様な
像是很熟悉 又像是忘掉了的
-
螺旋階段の突き当たりには
在螺旋階梯的盡頭是
-
とても小さな扉が 埃を纏い待っていた
十分狹小的門 正於塵埃中等待著
-
そこには何もかもがある様に見えた
那裡看上去似乎有著所有的東西
-
色とりどりに咲いた花 深い青空
五彩繽紛盛放的花朵 深邃藍天
-
滲んだ世界に二人きり
在模糊的世界裡與你獨處
-
もう何もいらないわ
這就已經心滿意足了啊
-
絵本の中 とじ込んだ空を
將被封閉在 繪本中的天空
-
在るべき場所に返した 忘れない様に
返還它應在的地方 為了不被人們遺忘
-
君がくれた 拙い花束を
將你贈與我的 粗製花束
-
笑いながら そっと肩を寄せた
帶著笑 輕輕靠上了肩膀
-
世界の最後に傘を差す
在世界的最後撐起雨傘
-
ずっとこんな世界ならば よかったのに
要一直都是這樣的世界的話 該有多好啊
-
悲しくないわ 君の側で…
不會感到悲傷呢 在你身邊…