よだかの星
伊東歌詞太郎
マダオ
よだかの星 - 伊東歌詞太郎
■MIX たるとP
■歌 伊東歌詞太郎
作詞作曲：伊東歌詞太郎
自分で作った曲、「よだかの星」を自ら歌ってみました！
大好きな宮沢賢治さんの物語。
よだかのまっすぐな優しさに憧れます...！
中譯來源:http://xx525882.pixnet.net/blog/post/315284556
よだかの星
夜鷹之星
伊東 歌詞 太郎
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あの太陽に あこがれた
憧憬著 那個太陽
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届け 届け 届け
傳達吧 傳送吧 傳遞出去吧
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誰かが教えてくれた
尤記得有誰告訴我
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生まれたときに全部決まると
早在初生之時就已被決定了所有
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何も悲しくなんかない
但也一點也不覺得悲哀
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当たり前だ
因為這是理所當然的
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汚れた羽に小さな目
污穢的羽毛與微小的眼瞳
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鷹によく似た鳴き声だけど
雖然有著近似於鷹鳴的叫聲
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憎しみと苦しい言葉
但憤恨既痛苦的言語
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突き刺されて
刺痛著我
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夜の闇に隠れては
隱匿於暗夜之中
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答えを探してたけど
縱使探尋著答案
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なぜだろう わけもなく
卻不知為何 毫無來由地
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泣きたくなった
想痛哭出聲
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満天の星に 願いをこめたなら
倘若於全天之星中 都傾注願望的話
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孤独の先に 飛べるはずさ
那麼直到孤獨的盡頭 都能展翅飛翔
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僕の体は 燃えて消えたけれど
縱然我的身軀燃燒殆盡
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もう一回 もう一回 飛び立てる
也要再一次 再一回 翱翔天際
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生きることは悲しいね
活著真是件痛苦的事呢
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気づかずに誰かを傷つけて
因為會在不經意間傷害他人
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誰より僕が僕のこと
我比誰都更不能
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許せなくて
原諒自己
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誰かに愛されたいと
我未曾奢望
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願うことなど一度もなくて
為誰所愛
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変わらないまま生きていたい
就僅僅是想毫無改變地活下去
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それだけだよ
如此而已
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夜の闇に輝いた
於黑夜中閃爍生輝的
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青白い光だけが
青白色的光芒
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なぜだろう わけもなく
卻不知為何 毫無來由地
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やさしく見えた
看起來如此溫柔
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満天の星に 叫び続けたなら
倘若於全天之星中 持續叫喊的話
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この想いだけ 届けばいいや
能傳遞這份思緒的話即足矣
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僕の体は もう動かないけれど
縱使我的身軀 已無法動彈
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もう一回 もう一回 飛び立てる
也要再一次 再一回 翱翔天際
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届くはずないと
不可能傳遞到的
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笑う声も消え
笑聲也消失殆盡
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もはや誰もいない
已經誰也不在了
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やっと僕は僕の世界を手に入れた
而我終於得到了屬於我的世界
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満天の星に 願いをこめたなら
倘若於全天之星中 都傾注願望的話
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孤独の先に 飛べるはずさ
那麼直到孤獨的盡頭 都能展翅飛翔
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僕の体は 燃えて消えたけれど
縱然我的身軀燃燒殆盡
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もう一回 もう一回 飛び立てる
也要再一次 再一回 翱翔天際
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あの星空に あこがれた
憧憬著 那片星空
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届け 届け 届け
傳達吧 傳送吧 傳遞出去吧
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ずっと青白く燃える
青白之光持續燃燒著
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どこかにあるよだかの願いは
而夜鷹的願望又不知存於何處
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地上を照らし続けて
繼續照耀著地面
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輝いてる
閃爍生輝
