四季刻歌
IA
愛小語
四季 刻 歌
IA
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何時か見た影法師
那是什麽時候曾見過的那個身影
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遠い遠い日の思い出は
那是在某個遙遠的日子的回憶
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春が過ぎ夏が来る
那是春天的遠去與夏天的到來
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刻は止まることなく
而時間從未作出分毫的停頓
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分かってた、はずだったのに
應該是知道的
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どうしても記憶から消せずに
這無論怎樣都不會從記憶裡抹去
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あの日から止まったままの
而在那一天就已經停下的
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私の中の時計
在我心中的那個時計
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いつか、夢が、終わるのならば
在將來的某一天 若是夢想中止的話
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すべて、すべて、無駄だというの?
那一切的一切 難道都是僅僅的空談
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時は、進み、戻りはしない
時間不斷前進 永遠不會回頭
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きっと、永久に、孤独なのでしょう
卻一定 永遠都會成爲孤獨一人對吧
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君の世界の時は
在你的世界之中的時間
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私には少し早すぎて
對我來說前進得太過快速
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秋も過ぎ冬が来て
連秋天也過去 而冬天悄然來到
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季節は移ろいでく
季節正不斷變遷
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掴んでた筈だったのに
那是本應該緊緊握住的
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また一つ一つと消えていく
在現實中卻是一個接一個的消失
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いつか来る、別れのことは
而離別也終將在某一天到來
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分かりきってた事で
這件事 其實也早已知曉
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あの日、見せた、君の笑顔は
在那一天所見的 你帶笑的容顔
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今日は、今日は、どこにもないの
而今天 卻在哪裡都不復存在
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当たり前の幸せでさえ
連那理所應當的幸福
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私の前で消えてしまうの?
難道也在我的面前 消失殆盡了嗎
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「僕は、君を、一人にしない」
「我是不會讓你獨自一人的」
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あの日、ここで約束したの
在那一天 在這裏 曾經這樣約定過
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もしも、時を止められたなら
如果能夠 讓時間在此停止的話
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決して二度と、進まないでと
一定不會讓時間再度前進
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世界、刻に、切り離された
被世界 被時間所抛棄
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一人、私、まだ出来ること
就這麽獨自一人的我 還能做到的事情
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何度、季節、変わるとしても
那就是無論多少次 無論季節如何變遷
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枯れる、日まで歌い続けて
我都會不斷歌唱 直到那個一切都枯萎了的日子
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君に、君に届くのならば
如果可以傳到你身邊的話
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明日に、明日に響いておくれ
希望那可以在明日 再明日 不斷回響
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「ずっと、君の、そばにいたい」と
「永遠 想要永遠待在你身邊」這樣的話
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風に乗せて遥か彼方へ・・・
搭乘永動之風 直到遙遠無盡的彼方 ・・・
