SEI_0711
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冬のエピローグ - Goose house

作詞
Goose house
作曲
Goose house
編曲
Goose house
發行日期
2014/11/19 ()


中文翻譯
歌詞
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ふゆエピローグえぴろーぐ

冬天的尾聲

Goose house


  • 淡い雪のように ふわりと落ちてく

    如同淡雪般 輕柔飄落

  • 涙の奥に きみと見ていたはずの永遠

    淚水深處 本應與你一起見證的永恆

  • 二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出

    第二個冬天來臨 即使漸行漸遠 仍灼燒心頭的回憶

  • 降りつもるだけのエピローグ

    只是不斷積累的尾聲

  • つめたい窓に六つの花 静けさに映える雪の音は

    冰冷的窗上的六瓣花 映襯在寂靜中的雪聲

  • ずっと続くと思ってた あのやさしい日々の続きを見せてくれる

    向我展示著 我曾以為會一直持續的那些溫柔日子的延續

  • 携帯の着信 誰といても 浮かぶのはきみの顔

    手機的來電 無論和誰在一起 浮現的總是你的臉

  • 嫌いになろうと ダメなところを書き出そうとしても

    就算想要討厭你 就算試著列出你的缺點

  • 愛しい記憶が隠せない

    也無法隱藏那珍愛的記憶

  • 淡い雪のように ふわりと落ちてく

    如同淡雪般 輕柔飄落

  • 涙の奥に きみと見ていたはずの永遠

    淚水深處 本應與你一起見證的永恆

  • 二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出

    第二個冬天來臨 即使漸行漸遠 仍灼燒心頭的回憶

  • 降りつもるだけのエピローグ

    只是不斷積累的尾聲

  • 川沿いの道 手をつなぎ ふたりして歌って歩いた

    沿著河岸的小路 牽著手 兩人一起邊唱邊走

  • きみが好きだったメロディ 今なら泣かずに きっと口ずさめるよ

    你喜歡的旋律 如今一定能哭泣地哼唱出來

  • くしゃみや仕草まで 似ていたよね 臆病だった愛も

    連打噴嚏和小動作都很相像呢 還有那膽怯的愛

  • あの冬の日から 読みかけのページ 真っ白な栞

    從那個冬日開始 未讀完的書頁 純白的書籤

  • 捨てたらもう会えない気がして

    覺得如果丟棄就再也見不到你

  • 抱きしめられた夜 重ねた約束 笑い泣いた日々

    被擁抱的夜晚 一個又一個的約定 又哭又笑的日子

  • 言葉よりも確かな記憶

    比言語更真實的記憶

  • きみが消えないんだ 好きになるのは一瞬だったのに

    你無法消失 明明愛上你只是一瞬間

  • 色褪せてもなお恋しくて

    即使褪色 依然眷戀

  • どうか笑っていて 忘れないでいて

    請你保持笑容 不要忘記

  • 冬の空に 拭えない気持ちをあずけて

    將無法抹去的心情 寄託在冬日的天空

  • こんなにも誰かを愛せた事をしあわせに思える

    能如此深愛一個人 我覺得很幸福

  • 終わりのいらないエピローグ

    不需要終結的尾聲

  • 淡い雪のように ふわりと落ちてく

    如同淡雪般 輕柔飄落

  • 涙の奥に きみと見ていたはずの永遠

    淚水深處 本應與你一起見證的永恆

  • 二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出

    第二個冬天來臨 即使漸行漸遠 仍灼燒心頭的回憶

  • 降りつもるだけのエピローグ

    只是不斷積累的尾聲