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#卯花ロク #初音ミク

逡巡、踊り場にて - 卯花ロク ft.初音ミク

中文翻譯轉自：https://home.gamer.com.tw/artwork.php?sn=5938335
譯者：星櫻

歌詞
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逡巡しゅんじゅん、踊おどり場ばにて

徘徊，於樓梯間

卯花うかロクろく ft.初音はつねミクみく

  • 鐘かねが鳴なり止やむと同時どうじに呼よばれた私わたしの名前なまえ

    鐘聲結束的同時 我的名字被喊起

  • 見上みあげた先さきのあなた イタズラいたずらっぽく笑わらって

    在視線前方的你 露出調皮的笑容

  • 二人ふたりでいつもの場所ばしょへ 片方かたほうの手てを引ひかれて

    兩人一起走向老地方 一隻手被你拉起

  • 手て汗あせが気きになるなんて思おもいもしなかった

    從來也沒想過 有一天會擔心起手汗

  • 仲なかが良いい友達ともだち それでよかったのに

    「關係親密的朋友」明明這樣就好的

  • それ以上いじょうのものを望のぞんでしまいました

    卻不禁期許了在這之上的關係

  • 何気なにげない優やさしさが 綺麗きれいなその眼差まなざしが

    那別無他意的溫柔 那純粹美麗的目光

  • 猛毒もうどくだって理解りかいをした時ときには手遅ておくれだった

    意識到這些全是劇毒時早已為時已晚

  • 上手じょうずに笑わらえてるかな? 気きづかれてはいないかな?

    我笑得還算自然嗎? 沒有被注意到吧?

  • あぁ 熱ねつが出でちゃいそうだ

    啊 感覺像要發燒了

  • 気きづかないでと願ねがうばかり

    只是一昧祈求別被注意到

  • 背後はいごから覗のぞく日差ひざし リノリウムりのりうむ床ゆかを照てらし

    從背後盯著的陽光 灑落在油氈地板

  • 昼休ひるやすみのひと時とき 踊おどり場ば もたれ合あって

    午休的片刻時分 相聚在樓梯間

  • お弁当べんとうの残のこり香かも 上下じょうげからの騒さわがしさも

    便當的餘香和自上下層傳來的喧鬧

  • 気きにならないくらいに鼓動こどうは早はやまった

    全因過快的心跳而無暇顧及

  • たまたまお揃そろいになっただけなのに

    明明只是碰巧相同而已

  • それを疾やましいと思おもってしまいました

    卻使得我心煩意亂

  • やわらかな匂においが 鈴すずの音ねのような声こえが

    那輕柔的香氣 那銀鈴般的嗓音

  • 華奢きゃしゃなこの想おもいを真綿まわたで締しめ付つけてく

    一點一滴地揪緊心底這纖弱心意

  • 会話かいわを止とめちゃダメだめだ 目線めせんを合あわせなきゃダメだめだ

    不可以讓對話停下 不可以不面對你的視線

  • あぁ 零こぼれて落おちそうだ

    啊 感覺意識要斷線了

  • 持もち堪こたえてと祈いのるばかり

    只是一昧祈禱能撐過去

  • 五ご分ふん前まえのチャイムちゃいむが魔法まほうの時間じかんを解ほどいた

    上課五分鐘前的鐘聲 解開了魔法般的時光

  • 教室きょうしつに帰かえらなきゃ でも立たち上あがれないな

    得回教室才行 但雙腿使不上力啊

  • 差さし出だされた手てのひら ほら と呼よびかけたあなた

    不假思索向我伸出了手 走吧 你對我說

  • あぁ なんてずるい人ひとだ その手てを握にぎった私わたし

    啊 該是多狡猾的人啊 握住了那隻手的我

  • ひんやりした左手ひだりてが 合あわせてくれる速度そくどが

    逐漸流失溫度的左手 配合我步伐的速度

  • 変かわらない話はなしが 近ちかいのにずっと遠とおいよ

    說著一如往常的話題 明明就在身邊卻彷彿遠在天邊啊

  • こんな気持きもちが無なければ近ちかくにいられたのかな

    如果心中沒有這種感情的話是不是就能靠近點了呢

  • あぁ 捨すててしまえたなら

    啊 如果能全都拋下的話

  • 二人ふたりこのままだったのに

    明明就能一直和你在一起的

  • あぁ 捨すてられないようだ

    啊 看來是無法拋下了

  • いつか困こまらせてしまうのに

    明明總有一天會引起麻煩的