蛍火
北条加蓮(CV.渕上舞)
天野マコト
蛍火 - 北条加蓮(CV.渕上舞)
歌手:北条加蓮 (CV:渕上舞)
(原唱 須藤まゆみ)
作詞:椎名豪
作曲:椎名豪
中文歌詞來源
http://chere.pixnet.net/blog/post/60796135
蛍火
北条 加 蓮 (CV.渕上 舞 )
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あれからどのくらい
時 が経 ったのだろう從那之後已經過了多久呢
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今 はもう地下鉄 の新 しい駅 ができて現在就連新的地鐵站都已經落成
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あの
頃 は夜 の九時 になると音 をたて工事 をしていたね那時候只要一到晚上九點 就會有工程的聲音
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それが
待 ち合 わせのいつもの合図 のように那就像我們會面的暗示一樣
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ふたり
息 をきらし走 ってたね倆人喘著氣跑去會面了呢
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白 く光 る淡雪 さえ とけないほどに寒 い就連閃著白光的淡雪也不會溶解的寒冷
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そんな
夜 に出会 った我們在這樣的夜裡相會了
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かじかむこの
手 にぎり、「寒 い?」と笑 った君 は摞緊我的手,笑著問「冷嗎?」的你
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今 はもうここにいない現在已不在這裡
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あでやかに
咲 き消 えてしまう蛍火 就如瞬間消逝而去的螢火一樣
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明 け方 の西 空 何 かに飲 み込 まれ西方明亮的天空把一切都吞沒
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星 たちは消 え去 り まばゆい力 生 まれ瀪星盡去 生出燦爛的力量
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前 は朝 になるとすぐに不安 がやってきたんだよ今 は以前一到早上 不安就會到訪
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悲 しいけど それがない分 少 しだけ現今雖則悲傷 但有一部分
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ホント ほっとしているんだけど我真的已經放下了
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白 く冷 たい頬 に最後 の花 かざるとき在你蒼白冰冷的面頰旁綴上最後的花朵時
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遠 く君 をみていた我站在遠方看著你
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なぜ、みんなが
泣 き出 し今 別 れを告 げるこのとき為何,在現今大家都泣不成聲與你告別的時候
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一人 ぽつんとしていた我僅能獨自呆立於止呢
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まるで
海 に咲 くとても小 さな和火 猶如於海中綻放 無比細小的螢火
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白 く光 る淡雪 さえ とけないほどに寒 い就連閃著白光的淡雪也不會溶解的寒冷
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そんな
夜 に出会 った我們在這樣的夜裡相會了
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かじかむこの
手 にぎり、「寒 い?」と笑 った君 は摞緊我的手,笑著問「冷嗎?」的你
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今 はもうここにいない現在已不在這裡
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あでやかに
咲 き消 えてしまう蛍火 就如瞬間消逝而去的螢火一樣