夏の幻
GARNET CROW
pyrojewel
夏の幻 - GARNET CROW
- 作詞
- AZUKI 七
- 作曲
- 中村由利
- 編曲
- 古井弘人
- 發行日期
- 2000/10/25 ()
電視動畫《名偵探柯南》(日語:名探偵コナン)片尾曲ED10
夏 の幻
夏之幻
GARNET CROW
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部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって
在房間窗口的那邊 描繪著外頭的飛機雲
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今日ケンカした君の事ばかり考えてた
心裡想的全是今天與你吵架的事
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些細な事で戸惑って 不安定で無防備な
對瑣碎的小事不知所措 在不安定感中毫無防備
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あの頃のように すぐに電話して
要是像那時一樣馬上打一通電話
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笑い合えたらいいのにね
就能笑著重修舊好的話該有多好
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近づいて来る 至福の時は
靠近而來的幸福時刻
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痛みを伴いながら足音をたてる
總是會隨著傷痛響起腳步聲
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考えすぎて深みにハマる 君の傍にいるのに
還是會想得太多而陷入不安 明明你就在我的身邊
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夏の幻
夏日的幻影
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瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ
一閉起雙眼 最初想起的就是你的身影
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いつか終わる儚い生命に
在這總有一天會結束的浮生若夢
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ただ こみあげる気持ち抱いた
僅僅是把湧上來的心情擁在懷中
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世界は広く 知らない事溢れてて 自分さえ見失いそう
世界如此寬廣 充斥著我們所不了解的事 好像連自己都要迷失了
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だけど君と生きてゆきたいから
但即使如此我也想和你一起走下去
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とまどいながらでもいい つないだ手を離さないでね
即使徬徨失措也好 請不要鬆開你握緊的手
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強いオフショア 波を待ってた
在洶湧的離岸中等待浪潮
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中途半端に離れて 流されてゆくよ
卻半途而廢的逃離而開始漂流
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進化してゆく時代の中で
然而在這不斷改變的時代中
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同じものを求めて
我們卻追求著相同的東西
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夏の幻
夏日的幻影
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想うだけで胸が熱くなれた奇跡の途中
在光是想像就足以讓胸口溫熱的奇蹟之中
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願うだけじゃ届かぬくらい
光是盼望的話肯定是無法實現的
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こぼれ落ちそうな気持ち抱いた
懷抱著似乎落空的心情
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どうして二人 近づく程
究竟是為什麼 兩人越是接近
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遠く感じて不安になるんだろう
就感覺越是遙遠而不安呢
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キョリを超えた欲望があふれて
無法控制那份無關距離的奢求
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一人 部屋のなかで君の温もり想う
一個人 在房間裡想像著你所給予的溫暖
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どんな日にも
無論何時
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瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ
闔上雙眼最初想起的就會是你
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いつか終わる儚い生命に
在這總有一天會結束的浮生若夢
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ただ こみあげる気持ち抱いた
僅僅是把湧上來的心情擁在懷中
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忘れないから…消えゆく命に
我不會遺忘…那漸漸消失的幻影
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君と並んでいたね
正與你肩並肩
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夏の終わり陽射しがゆれてる
夏天結束的陽光下盪漾著
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海の底のような手のひらの中の街並
在手心裡的 是那像是沉浸在海底的街景
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I like a dream. I'm calling out to you
我就像是個夢 在這裡呼喚你