青い栞
Galileo Galilei
マダオ
青い栞 - Galileo Galilei
《我們仍未知道那天所看見的花名。》主題曲
作詞:尾崎雄貴
作曲:尾崎雄貴
編曲:Galileo Galilei
中譯來源:http://seikania.pixnet.net/blog/post/35331747
青 い栞
藍書籤
Galileo Galilei
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何 ページ もついやして綴 られた僕 らの気分 不管花費多少頁數 想讓我們的心情得以描述
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どうしてか
一行 の空白 をうめられない為何依然無法填滿 唯獨留下在那的一行空白
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押 し花 の栞 はさんで君 と転 がす使 い捨 ての自転車 夾上了用押花做成的書籤 和著你一同乘上騎過就不要的自行車
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忘 れかけの煉瓦 を積 み上 げてはくずした不斷堆高幾乎忘卻的 記憶磚塊卻又一再倒下
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イコール へとひきずられていく こわいくらいに青 い空 を當蔚藍駭人的天空逐漸拖曳到 等同靠在地平線上的時候
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遊 びつかれた僕 らは きっと思 い出 すこともない對已經玩累的我們來說 肯定沒有辦法重新回想起
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そうやって
今 は僕 の方 へ押 しつける陽射 しの束 就這樣傾軋過來的陽光 現在成束照在我的身上
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まだ
二人 はすぐそこにいるのに 「どうかまた会 えますように」なんて說來兩人仍然在伸手可及的距離 卻有「希望我倆還能再見面」的想法
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どうかしてるみたい
就像發瘋了一樣
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一 ページ めくるてのひら くちびるで結 んだミサンガ 翻了一頁過去的那張手掌 用雙唇輕銜綁上的幸運繩結
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ねぇ
今日 も変 わらない今日 で雨 ふれば電話 もできるよ看今天還是沒改變的今天 就算下雨了還是能用電話連絡
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そうやって
今 は君 の方 へ (いつのまにか切 れたミサンガ )到現在仍將自以為的溫柔 (不知何時斷掉了的幸運繩結)
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押 しつける僕 の優 しさを (でもなぜか言 えないままだよ)就這樣勉強施加到了你的身上 (但不知為何仍然說不出口的唷)
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本当 どうかしてるみたい就像真的發瘋了一樣
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どれか
一 つをえらべば音 をたてて壊 れる要是從中選擇出了哪一個 都會發出聲響直到故障
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それが
愛 だなんて おどけて君 は笑 ってた那就是所謂的愛吧 這句調侃就讓你笑了出來
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間 に合 ってよかった街 は知 らないふりをきめて眠 った能夠趕上實在太好了 街道仍決心裝作不知情的樣子沉睡著
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忘 れかけの煉瓦 を積 み上 げた場所 にゆこう前往堆高幾乎忘卻的 記憶磚塊所在的地方吧
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海 を見渡 す坂 をかけのぼって こわいくらいに青 い空 と奔跑在能夠眺望大海的斜坡上面 蔚藍駭人的天空陪伴著我
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右手 にサイダー 左手 はずっと君 をさがしている右手拿著西打 而至於左手則是不斷地在尋找著你
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そうやって
塞 いだ両 の手 で抱 きしめている春 の風 就這樣充滿在雙臂之間 抱緊的春風從當中流瀉
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まだ
時間 は僕 らのもので「いつか、忘 れてしまう今日 だね」なんて還沒 因為時間仍然是屬於我們的 只是怕 「總會有,忘卻今天的時刻到來吧」
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言 わないでほしいよ希望不要說出口
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そうやって“
今 ”は僕 の方 へ問 いつめることもなくて就這樣“現在”就再也不會 繼續向我不斷猛問窮追
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まだ
二人 はすぐそこにいるだろう 「そうだ、空白 を埋 める言葉 は」說來兩人仍在伸手可及的距離對吧 「對了,填滿空白的話語是些什麼」
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いや、まだ
言 わないでおこう不了、我看還是先別說吧
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一 ページ めくるてのひら くちびるでほどいたミサンガ 翻了一頁過去的那張手掌 用雙唇輕銜拆下的幸運繩結
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始発 電車 まばらな幸 せ ねぇ、今日 も変 わらない今日 だ首班電車那樣空曠的幸福感 看,今天還是沒變的今天哪
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本当 どうかしてるみたい就像真的發瘋了一樣