

それはきっと夏だった
鹿乃

站長
それはきっと夏だった - 鹿乃
- 作詞
- 鹿乃
- 作曲
- 鹿乃
- 發行日期
- 2020/09/27 ()
それはきっと夏 だった
那一定是夏天
鹿乃
-
夏になるたびに思い出す ひどく傷んじゃった後悔
每當夏天來臨時都會想起 那份令人痛心的後悔
-
もう一回って もがいて
心裡掙扎著想再一次
-
バカだな 忘れたいはずなのに 会いたい と願ってる
真是笨啊 明明想要去忘記的 但卻希望與你見面
-
そっと 顔を上げると懐かしい景色
緩緩地 抬頭便是令人懷念的景色
-
セメント色した波の向こうに
在被水泥染上灰色的波浪對面
-
君を探した ここにいるはずないのに
尋找著你的身影 明明你不可能在這裡
-
夏の温度に溶け出した アイスみたいな
以像被夏天的溫度融化的 冰棒一樣
-
柔な心の ままに駆ける
軟弱的內心奔跑著
-
わかっていたんだ だから嫌いだ
早就知道了啊 所以才討厭啊
-
夏が嫌いだ
討厭夏天啊
-
宵闇高く 咲いた花火が
在薄暮裡 高高盛放的煙花被
-
水面に映す オレンジ色
水面映照著 橙色的倒影
-
潮騒はこぶ 記憶の欠片
隨海潮送運 記憶的碎片
-
眩しすぎて
太過耀眼
-
ホントは泣いて叫んで足掻いて藻掻いて
其實是哭泣著 叫喊著 掙扎著 焦急著
-
声が届くのなら 子供の顔して誤魔化したいよ
要是聲音能傳達到的話 真想以小孩的表情糊弄過去啊
-
「最低」なんて無理して笑って
「最差勁」甚麼的勉強地笑著
-
薄めた傷跡に そっと 泣いた
因變淡的傷痕而 悄悄地 哭泣著
-
眠れない夜がまたきた 君がいなくたって案外
無法入睡的夜晚又再降臨 即使你已不在也意外地
-
元気にやって 笑っていたのに
過得很好 明明是在笑著
-
そこらじゅうに溢れた 君が僕 掴むから
但從中滿溢而出的 你卻將我緊緊抓著
-
ムッとしたことだって星の数ほどに
賭氣吵架的事情多如天上繁星
-
いいことばかりじゃないはずなのに
明明不是淨是些好事
-
記憶の中の 君は優しいばかりで
但記憶裡的你卻總是溫柔地對待我
-
夏の温度に溶け出した アイスみたいな
以像被夏天的溫度融化的 冰棒一樣
-
柔な心の ままじゃうまく
軟弱的內心 便不能
-
生きてはいけない だから嫌いで
好好地活下去 所以才討厭了
-
夏が嫌いで
討厭夏天了
-
宵闇高く 咲いた花火が
在薄暮裡 高高盛放的煙花被
-
水面に映す オレンジ色
水面映照著 橙色的倒影
-
潮騒はこぶ 記憶の欠片
隨海潮送運 記憶的碎片
-
眩しすぎて
太過刺眼炫目
-
ホントは泣いて叫んで足掻いて藻掻いて
其實是哭泣著 叫喊著 掙扎著 焦急著
-
声が届くのなら 子供の顔して誤魔化したいよ
要是聲音能傳達到的話 真想以小孩的表情糊弄過去啊
-
「最低」なんて無理して笑って
「最差勁」甚麼的勉強地笑著
-
薄めた傷跡に そっと まだ…
因變淡的傷痕而 悄悄地 又再…