Daylight
嵐
アオイ空
Daylight - 嵐
- 作詞
- stereograph・櫻井翔
- 作曲
- Simon Janlov・wonder note
- 編曲
- 佐々木博史
- 發行日期
- 2016/05/18 ()
日劇《99.9 不可能的翻案》(日語：99.9 -刑事専門弁護士-)主題曲
Daylight
嵐
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誰もが同じ悔しさで 夢の終わりを認めないように
無論誰都抱著同樣的不甘 彷彿絕不承認夢想會就此終結
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明日はそう 違う自分と 歩いていくから
因為明天 沒錯 我就帶著截然不同的自己 繼續前行
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痛みを抱いて優しさに変えて たとえ胸が張り裂けても
懷著疼痛 將其轉化成溫柔 即使痛得撕心裂肺
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君はもう 自分知っている 歩き出せばほら見えてくる
你早就 非常清楚 只要踏出一步 看吧 一切都會一目了然
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ぎゅっと強く温かなその手で 時間を掴み取れ
用這對堅強又溫暖的手 緊緊地把握時間
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消えそうな勇気を 今持ってる君へ
向現在勇氣快要消散的你
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届けこの想いよ Zero to Goal Zero to Goal
傳遞的這份心意 由零點到終點 由零點到終點
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切なくて淡い いつかの夜走った ひとりの道は
某夜 獨自走過的路 寂寥而昏暗
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もう 風が包んでくれるから
微風已經將你抱擁 所以沒事的
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時間はもう動き出している 無情に瞬間を忘れてくように
時間已經開始運轉 彷彿會無常地將那瞬間忘掉
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君はもう 気づき始めた 変わりゆく未来に (未来に)
你也已經 開始察覺到 未來正在轉變 (察覺未來)
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あの時しまった記憶の欠片 心掴み惑わすなら
那個時侯深藏的記憶碎片 叫你揪心迷茫的話
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いつかそう ここに帰って来る 今よりも明日を見てるから
某天 沒錯 回到這裡來 因為能比起當下更看得清楚明天
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もっと強くしなやかな光で ゼロを突き抜けて
以更耀眼更剔透的光線 突破零點
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祈るような声で 誰か待ってる君へ
給予禱頌著 等待著某人的你
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迷わない翼を Zero to Goal Zero to Goal
一雙不再迷失的翅膀 由零到終點 由零點到終點
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離れてく遠い あの日の空誓った 揺るがぬ言葉
對著那日距離很遠的天空發過誓 堅定不移的誓言
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そう きっと明日へ続くから
沒錯 那個天空一定連接著明天
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たとえ僅かな希望 それは奇跡の意味 ずっと君が望んでた夢はもう
即便僅存丁點希望 亦代表有奇跡 你一直引頸以待的夢想早已
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自分さえ気づかない響き奏でて 君の中に生まれているから
連自己都未察覺之下奏響 因為就在你身上發生
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勝ち目なんてもう全くない状況
完全沒有勝算的狀況
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灯りの見えぬ道路
暗淡失據的道路
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かすか光る非常灯 希望と信じ進む航路
微弱發光的緊急照明燈 憑希望與堅信前進的航路
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方向示し続ける僕のノート
我所記載的 將繼續指引著方向
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Don't stop rolling…
不要停下心中的動盪…
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誰か泣いてる痛み抱いてる
有人懷著疼痛哭泣
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道がいまは開いてる
道路現在展開
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“believe in myself”
“相信著自己”
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未来へ誓って 過去が未来を照らしてく
向未來起誓 過去會將未來照亮
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消えそうな勇気を 今持ってる君へ
向現在勇氣快要消散的你
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届けこの想いよ Zero to Goal Zero to Goal
傳遞的這份心意 由零點到終點 由零點到終點
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切なくて淡い いつかの夜を超えて 今へ
跨過寂寥而昏暗某夜 走向現在
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確かな時間を刻んでく
刻下明確的時間
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祈るような声で 誰か待ってる君へ
給予禱頌著 等待著某人的你
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迷わない翼を Zero to Goal Zero to Goal
一雙不再迷失的翅膀 由零到終點 由零點到終點
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離れてく遠い あの日の空誓った 揺るがぬ言葉
對著那日距離很遠的天空發過誓 堅定不移的誓言
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そう きっと未来へ届くから
沒錯 那個天空一定能去到未來
