カゲロウ
レペゼン地球
站長
カゲロウ
レペゼン 地球
-
炎天夏 揺 らぐアスファルト の陽炎 みたいに炎炎夏日搖曳著 就像柏油路上的熱浪一樣
-
アバウト な夢 をひとつ將一個虛幻的夢
-
ポケット に入 れ快晴 を歩 く今日 も放入口袋 今天依然 走在晴朗的路上
-
入道雲 の様 に堂々 と像積雨雲一樣堂堂正正
-
街 の喧騒 に勝 るセミ の声 にも勝 るのは勝過街上的喧囂 就連蟬聲也勝過的是
-
俺達 の歌 だと信 じて今日 まで辿 り着 いた相信是我們的歌聲 好不容易走到了今天
-
青々 と広 がる海 をステージ に涼 しげに吹 き抜 ける將碧藍又廣闊的大海當做舞台 一股涼風吹過
-
そよ
風 を観客 に夏 が始 まる把微風當做觀眾的夏天開始了
-
俺 が掻 き鳴 らすメロディ が耳 を澄 ませばほら我所彈奏的旋律 側耳傾聽吧
-
LaLaLa
啦啦啦
-
鼓膜 を揺 らしてKnock震動著耳膜 Knock
-
サイダー 飲 み干 し会場 見渡 せば もう満天 のライト 將汽水一飲而盡 放眼整個會場已經是滿天的燈光了
-
天 の川 の中 で歌 ってるみたいで たまんねぇなって。彷彿在銀河中歌唱 真是讓人受不了啊
-
揺 れる向日葵 と指 される後指 搖曳的向日葵和 在背後受到的指責
-
「あいつらじゃ
無理 」って說著「那些傢伙是不可能的」
-
眩 しい日差 しにポツリ 差 す影 在耀眼的陽光下所落下的陰影
-
「
俺達 じゃ無理 かも」って說著「我們可能做不到」
-
誰 かが言 った 「俺 なら出来 る」「俺達 なら出来 る」と是誰曾說過 「我能做到」「我們能做到」
-
それを
信 じてここまで歩 いて来 た相信這一點 而一路走到了這裡
-
俺 らは一 つ一 つの星 じゃなくて一 つの大 きな星座 だと我們不是一顆一顆的星星 而是一個碩大的星座
-
教 えてくれたのが俺 らのアル タイル 這麼告訴我的是 我們的牛郎星(Altair)
-
また
掻 き鳴 らすメロディ が耳 を澄 ませばほら再次彈奏的旋律 側耳傾聽吧
-
LaLaLa
啦啦啦
-
鼓膜 を揺 らしてくKnock震動著耳膜 Knock
-
サイダー 飲 み干 し会場 見渡 せば もう満天 のライト 將汽水一飲而盡 放眼整個會場已經是滿天的燈光了
-
天 の川 の中 で歌 ってるみたいで たまんねぇなって。彷彿在銀河中歌唱 真是讓人受不了啊
-
紫陽花 を踊 らす季節 や銀 の雨雲 なんて越 えて紫陽花舞動的季節 越過銀色的雨雲
-
夏 の黄色 い日射 の元 へまたステージ を求 め在夏日的黃色陽光下 再次尋覓我們的舞台
-
照 り付 ける真 っ赤 な太陽 も巻 き込 んで全 て包 み込 むのは連照耀我們的火紅太陽也捲起來 全部都包覆的是
-
何処 までも続 く雲 ひとつない晴 れ渡 る青空 萬里無雲的晴空
-
あの
夏 カット バシ た思 い出 も那個夏天所剪下的回憶
-
あの
夏空 に上 がったHANABIも那年夏天打上天空的煙火
-
全 てポケット の中 にしまって全部都放在口袋裡
-
昔 入 れた夢 を今 取 り出 し歌 う現在拿出以前放進去的夢想 來歌唱
-
俺 らが掻 き鳴 らすメロディ が耳 を澄 ませばほら我們所彈奏的旋律 側耳傾聽吧
-
LaLaLa
啦啦啦
-
鼓膜 を揺 らしてくKnock震動著耳膜 Knock
-
サイダー 飲 み干 し会場 見渡 せば もう満天 のライト 將汽水一飲而盡 放眼整個會場已經是滿天的燈光了
-
天 の川 の中 で歌 ってるみたいで たまんねぇなって。彷彿在銀河中歌唱 真是讓人受不了啊