君がサヨナラ言えたって・・・
小林由依(櫻坂46)
站長
君 がサヨナラ 言 えたって・・・
小林由依 (櫻坂 46)
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シェイドの羽根のその向きに 滑るように夜が明けてくる
朝著陰影翅膀的方向 夜色滑落般迎向天明
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昨日と違う太陽と 気づかれたくない朝だ
與昨日不同的太陽 不願被發現的清晨
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やさしい言葉がいくつも 床の上に 溢れていても
溫柔的話語堆積成山 即便散落在地板
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拾うことなく 目を閉じて 僕らは ただ黙っていた
不去撿拾 閉上了雙眼 我們 只是陷入沉默
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どんな理由があるのか?
有什麼理由嗎?
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聞いてみるには 遅過ぎて…
現在才問起 是不是為時已晚…
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自分が嫌になってくるよ
厭惡自己的感覺逐漸浮現
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本当はわかっているんだ
其實我是知道的
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あんなに二人 目を輝かせて
曾經兩人眼裡閃耀光輝
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夢を語った日々
說著夢想的時光
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君がサヨナラ言えたって 僕からは言えないよ
即使你能說出再見 我卻無法回應
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理屈ではわかっているけど…
即便理智能了解…
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思い出が散らかってて 愛を整理できない
記憶散落一地 愛無法整理
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悲しみはいつまでやさしい?
悲傷要過多久才能變得溫柔?
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もう振り向かないでよ
請別再回頭
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いつか会える日まで
直到我們再會的那天
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最後のドアを開けた時 僕の手に負えぬくらいの
當最後的門扉被打開 是我的手無法遮掩
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眩しい光に 晒されて 何も見えなくなった
炫目的光芒中 看不見任何東西
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今まで外にあるものと ずっと信じてた世界は
一直以來相信的外面 外在的世界
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誰の思い込みだったのか 何かが間違ってたようだ
究竟是誰的錯覺 似乎有某處出了差錯
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引き止める方法は もう残されていないだろう
已經沒有阻止的方法了
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ここで溜め込んだ時間は 新しい夢のためにある
在此積累的時間 都是為了嶄新的夢想
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知らない都会(まち)で翼を痛めても
即使在陌生的都市弄傷了翅膀
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戻って来ない鳥
也無法回歸的鳥兒
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僕に何かができるなら 何だってするけれど
如果可以 我願意付出一切
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もう君は必要としない
但你已經不再需要了吧
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一人で生きて行こうと決めてしまったんだろう
決定了要一個人前進
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誰よりも 逞しくなった
變得比任何人都要堅強
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僕はただ見送ろう
我只能送你一程
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遠い空を見上げ…
仰望遠處的天空…
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もう きっぱりと 今日を忘れさせて
請徹底忘去今天吧
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未来の邪魔をしたくない
我不願成為未來的阻礙
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遠くから見守っている
從遠方守候著你
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僕に何かができるなら 何だってするけれど
如果可以 我願意付出一切
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もう君は必要としない
但你已經不再需要了吧
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一人で生きて行こうと決めてしまったんだろう
決定了要一個人前行
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誰よりも 逞しくなった
要變得比任何人都要堅強
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君がサヨナラ言えたって 僕からは言えないよ
即使你已告別 我卻無法啟齒
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理屈ではわかっているけど…
即便理智能了解…
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思い出が散らかってて 愛を整理できない
記憶散落一地 愛無法整理
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悲しみはいつまでやさしい?
悲傷要過多久才能化為溫柔?
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もう振り向かないでよ
請別再回首
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いつか会える日まで
直到我們重新相見的那一天
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Ha ah ha ah ha ah…
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Ha ah ha ah ha ah…
