アイカギ
初音ミク
毛布もうふ
アイカギ - 初音ミク
sm29864115
けーだっしゅです。
月がきれいですね
▽illust/movie: 小猫まり twitter.com/mari_kosaji
▽music/lylic: けーだっしゅ twitter.com/k_da5h
アイ カギ
愛之鑰
初音 ミク
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明 け方 の交差点 一人 佇 む君 へ在拂曉的交叉點一個人佇立的你
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からっぽな
心 どこにもないんだと笑 ってた空洞洞的心什麼也沒有就這樣笑著
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ブルー に溶 けて消 え入 りそうな月 を指差 し憂鬱融化消失用手指著月
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あれが
私 なんだよってそうささやいた要是能如我所願 那該有多好啊
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声 に出 して言葉 繋 ぐほど想 いは離 れる表達出連接著語言的思念
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傷 が深 く深 くなるほど優 しくなれるから如此深刻的傷口不也是溫柔的習性
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君 は僕 を見 つめ僕 に映 った誰 かにそう言 う互相凝視但這映在你眼中的是誰呢
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君 はまた君 へ見 えない痛 みを投 げつける依舊是你啊 無形的痛楚襲來
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こんな
綺麗 な世界 で なんで君 は泣 いたの?在這般美麗的世界裡 你為什麼會哭泣?
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汚 れてくって汚 れてくって水晶玉 みたいな瞳 でさ變得骯髒了 變得污穢了 這雙如水晶珠般的眼睛
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傷 だらけの声 僕 に吐 き捨 てればいい傷痕纍纍的聲音 讓我吐露出便好
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もう
大丈夫 もう大丈夫 何 も怖 くないよ已經沒事了 不要緊了 沒什麼什麼好害怕
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あの
頃 大人 びてみえた君 のとなりにただいたくて變得成熟的那個時候 或許是在你身邊時吧
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幼 すぎた この声 こころ押 し殺 していたんだよ十分稚嫩的 這聲音 在心中一直壓抑著
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ゆらゆら
揺 れてた灯火 が じんわり涙 に変 わって悠悠蕩蕩搖晃著的燈火 一點一滴地變成了淚水
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夜明 けの回想 がずっと鳴 り止 まないよ黎明前的回憶一直都在響個不停啊
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ふれて
繋 いで心 わずか どこか離 れ離 れ透 (み)えなくなっても觸碰著 相繫著 心卻是 一點點地彼此分開 即使逐漸變得透明
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泣 いて笑 って生 きてほしいから也想要哭泣著笑著這樣活下去
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冷 たくなった手 のひらに何度 も何度 も何度 もふれて于這冰冷的手心裡 無數次的想要去觸碰
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明 けない夜 に全部 終 わってく音 がした在還沒破曉的夜裡 全部都結束只剩聲音
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とめどなく
続 く容赦 のない明日 が突 き刺 さってくるんだよ永不停歇的毫不留情的明天就這樣突然襲來
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聞 き慣 れた おはよう おやすみ ただいま おかえりも聴 こえない都耳熟能詳的 早上好 晚安 事到如今 歡迎回來也聽不到了
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これから どこで
何 を感 じ誰 と笑 って泣 けばいいんだろう從今往後 在那裡 感覺到什麼 能和誰一起笑 一起哭泣就好了啊
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覚 えた優 しさが咽喉 を引 き裂 き言葉 にならないよ記憶裡的溫柔 咽喉像被撕破 什麼話也說不出口
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こんな
残酷 な世界 で君 がまだ笑 うから在這般殘酷的世界裡 你還是這樣笑著
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僕 はずっと ここでずっと大人 になれそうもなくて我一直都 永遠在這裡 即使是無法成為大人
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壊 れてしまう前 にいくつものカギ を掛 けた在已經結束之前掛上了鑰匙
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心 はいつも僕 の真 ん中 で君 を叫 んでしまうから在我的心底 在我的中間 一直呼喊著你
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いつでも いつも いつまでも となりでただ
見上 げていた無論何時 于平日 不管到何時 都在身旁僅僅是仰望著
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青 すぎるあの空 もいつか落 っこちてきそうだよ不知何時變得蔚藍的天空 就像是會掉下來似的
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ゆらゆら
揺 れてた灯火 が じんわり涙 に変 わるけど悠悠蕩蕩搖晃著的燈火 一點一點地變成了淚水
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空 に浮 かぶ月 を眺 め僕 は歩 いてく眺望著浮現在空中的月亮 我就這麼走著