僕が名前を呼ぶ日
天月 feat.96猫
站長
僕 が名前 を呼 ぶ日
我叫了妳名字那天
天月 feat.96猫
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いつも君を見てる僕は知ってる
總是看著妳的我是知道的
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誰もが振り返る映画のヒロインみたいだね
任誰都會覺得 妳好像是回眸一笑電影裡的女主角吧
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彼氏でもないのに僕は妬いてる
明明不是妳的男朋友 我卻吃醋了起來
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曖昧な告白今も答え探して
探尋著曖昧告白的回覆
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いつもの調子で誰かの為笑ってる
妳一如往常般 不知為了誰而笑著
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(まだ) 話して (好きとか) 聞くから (知らない)
我會陪妳聊天聽妳說話 (我還不明白"喜歡"什麼的)
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だから僕じゃダメですか?
所以 如果是我的話 不行嗎?
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名前口にするだけでほらまた好きになってく
只不過是叫了妳的名字 妳看 我又愈來愈喜歡妳了
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「なんですか?」君と二人きり
「 什麼事?」 只有我和妳兩個人
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頬に手を伸ばしこぼした
我向妳臉頰伸出手 妳就落下了眼淚
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「ほらまた好きになってく」
「妳看 我又愈來愈喜歡妳了」
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灯り彩ってく街で見つけた
在燈光點點 愈來愈絢爛的街道上
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君に似合いそうなマフラー買って浮かれてた
我找到了一條感覺很適合妳的圍巾 買下它後 我滿心歡喜著
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彼氏でもないのに僕がプレゼント?
我甚至不是妳的男朋友 送妳禮物合適嗎?
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期待はしてません。きっと嫌われちゃってる
我並未抱持期望。 妳一定是討厭我的吧
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どこにもいなくてあぁやっぱり不釣り合い
哪裡都找不到妳 啊啊果然我還是沒辦法配得上妳吧
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(どこに) さよなら… (居ますか…) その時、 (届いて)
再見了… 此時 卻聽見了 (你在哪兒呢 把禮物交給我吧)
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君の声「見つけました」
妳的聲音 「找到你了」
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名前口にするだけでほらまた好きになってく
我只不過是叫了妳的名字 妳看 我又愈來愈喜歡妳了
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「どうぞ」同時に渡したマフラー笑ってたけど
「請收下」 在那同時 我把圍巾遞給妳 我笑著
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その手は震えてみえた
卻看見了妳的手在顫抖
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辺りは静寂だ 会話探してる
周圍 好安靜 妳尋找著話題
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「選んでくれたの?」潤んだありがとう
「你選擇了我嗎?」被眼淚打溼的一句謝謝你
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君は僕のためだけにいるんだ今この場所に
原來 妳是為了我而留在這裡的啊 此時 此地
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「そうだ、この後空いてる?」手を取り君が駆け出す
「對了 你等等有空嗎?」 牽起我的手 妳奔跑了起來
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縮まる二人の距離触れたり離れたり
我倆的距離縮短 不斷碰觸到 又不斷分開
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(こんな) 初めて (気持ちは) 息した (知らない)
初次萌生的 (這種心情我不明白)
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恋心怖くないよ
愛戀之心 一點也不可怕喔
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名前口にするだけでほらまた好きになってく
我只不過是叫了妳的名字 妳看 我又愈來愈喜歡妳了
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「なんですか?」君は意地悪な顔して戯して笑う
「 什麼事? 」妳做出壞心眼的表情 故意惡作劇般調皮地笑著
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ほらまた好きになってく
妳看 我又更喜歡妳了
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二人は手を取る
我們二人牽起手
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答えは。
答案是。
葉茗水
Author96貓真的是太強了，好喜歡！
