港町ブルース
森進一
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港町ブルース - 森進一
- 作詞
- 深津武・なかにし礼
- 作曲
- 猪俣公章
- 編曲
- 森岡賢一郎
- 發行日期
- 1969/04/15 ()
1969年4月15日發行
閩南語歌曲邱蘭芬《為何命如此》、李翊君《苦海女神龍》原曲
歌詞
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港町 ブルース
港都藍調
森 進一
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背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる
拉長著身子望著海峽 今天也有遠去的汽笛聲
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あなたにあげた 夜をかえして
給你的那個晚上 還給我
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港、港 函館 通り雨
港都 港都 函館 小陣雨
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流す涙で割る酒は だました男の味がする
流下的淚水 摻入酒中 騙了我的男人的氣味在裡面
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あなたの影を ひきずりながら
你的影子還是揮之不去呀
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港、宮古 釜石 気仙沼
港都 宮古 釜石 氣仙沼
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出船 入船 別れ船 あなた乗せない帰り船
出港的船 入港的船 別離的船 你不會乘坐的 回來的船
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うしろ姿も 他人のそら似
那個背影只是像你而已
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港、三崎 焼津に 御前崎
港都 三崎 燒津 御前崎
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別れりゃ三月 待ちわびる 女心のやるせなさ
分離三月 孤寂的等待 女人的心 鬱悶不樂
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明日はいらない 今夜が欲しい
不要明天 只要今晚
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港、高知 高松 八幡浜
港都 高知 高松 八幡濱
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呼んでとどかぬ人の名を こぼれた酒と指で書く
呼喚也聽不到的那個人的名字 用灑落的酒 沾在手上寫著
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海に涙の ああ愚痴ばかり
淚流似海 啊 只是無用的呢喃罷了
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港、別府 長崎 枕崎
港都 別府 長崎 枕崎
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女心の残り火は 燃えて身をやく桜島
女人心中殘餘的火 點燃 燃燒著身軀的櫻島
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ここは鹿児島 旅路の果てか
這裡是鹿兒島 是旅途的終點嗎
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港、港町ブルースよ
港都 港都藍調
