この狭い鳥籠の中で
Sound Horizon
ゆと
この狭い鳥籠の中で - Sound Horizon
イドへ至る森へ至るイド
作詞作曲:REVO
中文翻譯轉自:http://limitlife.pixnet.net/blog/post/50543925
この狭 い鳥籠 の中 で
在這狹小的鳥籠中
Sound Horizon
-
四角 く切 り取 られた空 幼 き日 の私 の世界 被切割成四方形的天空 年幼之時的我的世界
-
窓辺 に降 り立 った君 は月光 のように優 しく笑 った……降臨窗邊停下腳步的你 如同月光般 溫柔的笑著……
-
Marz von Ludowing ←→Elisabeth von wettin
梅爾滋 馮 路德維希←→依莉莎白 馮 韋廷
-
運命 は結 ばれることのない二人 を、命運將不曾被繫上的二人、
-
無慈悲 なその手 で引 き合 わせてしまった……。用那無慈悲的手給牽繫在一起……。
-
冷 たい土 の下 に埋 められたはずの冰冷的泥土下 應該被埋葬在那裡的
-
歴史 の闇 の中 に葬 られたはずの陰 の存在 歷史的黑暗中 應該就這樣被送葬的 隱藏的存在
-
友達 が欲 しかったけど それがどんな物 か知 らなかったよ……雖然想要有朋友 但那是怎樣的東西 也不曾了解過……
-
無明 の刻 の果 てに暴 かれるままの無明的時間盡頭 只是不斷的暴動
-
葦毛 の馬 の背 なに揺 らされるままの弱 き存在 灰色馬匹的背上 不斷搖晃著的 虛弱的存在
-
鳥籠 の中 にいる事 それがどんな事 か知 らなかったよ身在鳥籠中這件事 是怎樣的感覺 都不曾了解過
-
君 に遇 うまでは寂 しさの色 も直到與你相遇前 寂寞的顏色
-
愛 しさの意味 も知 らなかったよ……憐愛的意義 都不曾明白過……
-
君 は――你──
-
嗚呼 私 だけの翼 (ウイング )外 に広 がる世界 を啊啊 只屬於我的翅膀 外面廣大的世界
-
嗚呼 優 しい君 の瞳 (ヴィンク )教 えてくれた啊啊 你溫柔的眼神 教會了我一切
-
鬱蒼 と生 い茂 る夜 の森 濃郁茂密夜晚的森林裡
-
足下 に綺麗 な花 を腳邊美麗的花朵
-
頭上 に星屑 散 りばめて頭上鑲滿著星辰
-
二人 は笑 った……二人笑了……
-
どんな
幸福 な出逢 いにも別離 の日 がある不論怎樣幸福的相遇 別離都會到來
-
そして それは
突然 訪 れる斜陽 の接吻 然後 那將會是突然造訪 斜陽的親吻
-
「せめて
私 の代 わりに、この娘 を一緒 に連 れていってね」「至少做為我的替代、把這孩子一起帶走吧」
-
(
森 の賢女 が魔女 として火刑 台 に送 られ(森林裡的賢女被當作魔女送上了火刑台
-
後 に私 は彼 の死 を知 る…)不久之後我接獲他的死訊…)
-
無情 に流 れる時 がもたらしたものは無常的時間裡流逝帶來的東西
-
嗚呼 君 の居 ない灰色 の季節 と唯 望 みもしない婚礼 啊啊 沒有你的灰色季節裡 唯有 並不期望的婚禮
-
現在 (いま)水面 に揺 れる面影 すり抜 ける過去 の幻燈 (ひかり)現在 水面上浮動的倒影 擦身而過過去的幻燈片
-
衝動 (いど)は枯 れるまで情欲 (いろ)を湛 えるけど衝動(古井)乾枯為止 情慾(顏色)雖能穿透
-
自我 (エゴ )は知 っている《彼 以外 もう愛 せない》と我自己非常明白《除了他以外已經愛不了別人》
-
狭 い鳥籠 の中 翼 (きみ)を亡 くした この世界 で狹小的鳥籠中 失去了翅膀(你) 這個世界裡
-
地 に墜 ちるその刻 まで月光 のように羽 ばたいてみせよう……直到墜落到地面為止 都會像月光一樣 讓你看見我展翅高飛……
-
「
弱 き者 、 拒絶 され、世界 から虐 げられた者 同士 が、「弱小者、被拒絕、被世界所脅迫殘害的同志者、
-
傷 を舐 め合 っただけの幼 い恋 だと、キミ は笑 うだろうか?」只是相互舔著對方的傷口那年幼的愛戀、你會笑著吧?」
-
やがて
疾 (はし)りだす →夜 の復讐劇 → 【第 七 の地平線 】→不久就傳開→夜的復仇劇→【第七地平線】→
-
物語 は続 く……故事在持續……