bouquet
初音ミク
Hiyuki
970
歌詞
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花束
初音 ミク
初音未來
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時計の針だけ廻る世界
只有時鐘指針在轉動的世界
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セピアの景色に鐘が響く
暗褐色的風景裡鐘聲響徹
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窓辺の席には無言の空
窗邊的座位有著無語的天空
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私はここから何を見てきた
我一直都從這裡觀望著什麼
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誰か私に答えて
誰來告訴我
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一人昨日に佇む置き去りのままの
獨自佇立在被棄置於昨日的
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風景の中
風景之中
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零れ落ちてゆく 私の色彩
逐漸凋零 我的色彩
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忘れないでいて 私が居たこと
不要忘記 我曾經存在的事實
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止まらぬ時間に 手向けの言葉を添えて
對不會停滯的時間 添上餞別的話語
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歌う 「さよなら」
歌唱「永別了」
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いつか聞こえたざわめき
過去聽見的嘈雜聲響
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滲む夕日に揺らいだ私の姿は
在渲染開來的夕陽中搖動的我的身影
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もう遠すぎて
已經太過遙遠
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過ぎ去りし日々に何か言えるなら
若能對已經過去的日子說些什麼的話
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人は今よりも幸せになれる?
人就會比現在還要更加幸福?
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廊下を駆けてく背中に伸ばしかけた指
沒能向在走廊奔跑而去的背影完全伸出的手指
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伝う涙が ああ 止まらない
流下的淚水 啊啊 無法停止
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私は…
我…
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孤独と自由のどちらを手にして
將孤獨與自由其中一種握在手中
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何も無い部屋で明日から目覚める?
於一無所有的房間裡在明天醒來?
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最後の別れを 静かな幕引きの中
將最後的離別 靜靜藏進閉幕之中
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夢よ さよなら
夢啊 永別了
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両手に溢れる 可憐な色彩
滿溢於兩手之中 惹人憐愛的色彩
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小さな願いで 織り上げたブーケ
以渺小的願望 織成的花束
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どうか枯れないで 私が消えた舞台に
請不要枯萎 在我消失的舞台上
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残す 足跡
留下的足跡
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思い出を預けし窓際で
將回憶交付而在窗邊
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眺めてたいつかの青い空
眺望著過去的蔚藍天空
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舞い込んだ別れの花びら一つ
一片離別的花瓣飛舞飄入
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届かぬ昨日へと消えてゆく
消失至無法觸及的昨日
