ファイター
BUMP OF CHICKEN
まるくん
ファイター - BUMP OF CHICKEN
ファイター
歌手:BUMP OF CHICKEN
作詞:Motoo Fujiwara
作曲:Motoo Fujiwara
電視動畫《三月的獅子(3月のライオン)》片尾曲。
專輯《ファイター》發佈于2014年11月28日。
中文翻譯來自:https://music.douban.com/review/7349671/
ファイター
Fighter
BUMP OF CHICKEN
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気付 いたらもう嵐 の中 で不覺間已身處暴風雨中
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帰 り道 がわからなくなっていた找不到回去的路
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記憶 の匂 いばかり詰 めた只能緊緊抱住懷中
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空 っぽの鞄 をぎゅっと抱 えて盛滿記憶香氣的空空的包
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時 を奪 う雨 と風 の中 で在那些奪去歲月的狂風暴雨下
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見 えなくなって聞 こえなくなってしまった早已學會視而不見聽而不聞
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体 だけが自動 で働 いて只有身體還自行運轉著
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泣 きそうな胸 を必死 で庇 って拼命護住快要哭泣的胸口
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止 まったら消 えてしまいそうだから因為怕一旦停下腳步 自己就將消失
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痛 みとあわせて心 も隠 して伴隨著疼痛 將真心也藏起
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振 り返 ったら吸 い込 まれそうだから因為怕一旦回頭 就將被過去帶走
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今 を繰 り返 す臆病 な爪 と牙 我只能重複著當下 揮舞著膽小的利爪與獠牙
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ここにいるためだけに
僅僅為了能存在於這裡
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命 の全部 が叫 んでいる就已吶喊出生命的一切
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涙 で出来 た思 いが那些眼淚凝成的回憶
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この
呼吸 を繋 ぐ力 になる必將成為延續這份呼吸的力
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いくつもなくなったあとに
在無數事物的消失之後
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強 く残 った ひとつ残 った堅強地留在這裡 只有它留在了這裡
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その
声 は流 れ星 のように那如流星般的聲音
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次々 に耳 に飛 び込 んでは光 って不停地閃著光竄入我耳中
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魚 のように集 まりだして像魚一樣聚集著躍起
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冷 たかった胸 に陽 だまりが出来 た溫暖了這早已冷卻的心
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オーロラ が広 がっているって知 った我知道了極光正在擴大
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ふと
足 もとの虫 と目 が合 って笑 った我能笑著與腳邊的蟲對視
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自分 のじゃない足音 と会 った我終於遇見不屬於自己的另一個腳步聲
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全 てその声 が見 せてくれた是你的聲音 讓我看見這一切
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普通 の触 れ方 を知 らないから因為不懂得如何觸碰而迷惑的我
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戸惑 っていたら触 れてくれた手 に被你的手緊握
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どれだけ
夜 をくぐり抜 けても你掌心那無論穿越多少黑夜
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ずっと
冷 めないままの熱 が脈 を打 つ也依然毫不冷卻的熱度 敲打著我的脈搏
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君 がいるそれだけで僅僅因為你存在於這裡
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命 の全部 が輝 く就已照耀了生命的一切
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凍 りついた心 に你的悸動有如燭火
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その
鼓動 が響 き火 を灯 す點亮我心中的冰封冷凍
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わからないままでも
側 に即使從不知曉原因 也想陪伴著你
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君 の側 に一番 近 くに在你的身旁 在離你最近的地方
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空 っぽの鞄 は空 っぽで空空的包也無妨
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愛 しい重 さを増 やしていく愛會增加它的重量
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重 くなる度 怖 くなった每重一分 恐懼也多一分
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潰 さないように抱 きしめた我將它緊緊抱入懷中 只為守護這份重量
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掴 むよ掴 んでくれた手 を緊握你的手 那隻曾經緊握過我的手
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闇 を切 り裂 け臆病 な爪 と牙 我將撕裂這份黑暗 揮舞著膽小的利爪與獠牙
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ここにいるためだけに
僅僅為了能存在於這裡
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命 の全部 が叫 んでいる就已吶喊出生命的一切
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ちゃんと
守 れるように我重生的這副軀體
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作 られた体 で生 まれたよ一定是為了能好好保護你
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涙 超 えた言葉 が那些超越眼淚的話語
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その
鼓動 から届 き勇気 になる必將成為從你心跳中傳來的勇氣
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君 がいるそれだけで僅僅因為你存在於這裡
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ああ まだ
温 かい啊啊 竟然還是如此溫暖
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いくつもなくなったあとに
在無數事物的消失之後
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強 く残 った ひとつ残 った堅強地留在這裡 只有你留在了這裡
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離 れない いつでも側 に一直在身旁 永遠不會分離
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僕 の中 に一番 近 くに在我的心上 在離我最近的地方