結遠桜抄
巡音ルカ
愛小語
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歌詞
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結 遠 桜 抄
結遠櫻抄
巡音 ルカ
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手 を差 し出 したら降 る露 に触 れた在伸出手時 便碰著了落下的露水
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薄紅 の許 で交 わしたゆびきり在淡紅之下勾指相約
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枝 の隙間 から覗 いたまるいまるいお月様 在枝間窺看著的圓圓的圓圓的月亮
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幸 せとたくさん伝 えたいから因為想無數次將我感受的幸福傳達給你
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この
身 が散 る時 まで傍 にいてください到這副身軀散落為止 請待在我的身邊
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あなただけ
想 うだけで染 めるほど彷彿只要想著你就會被沾染上般
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このまま
流 る四季 を結 いて眺 めていたい鳴呼 希望能就這樣綁起流瀉的四季眺望著它 啊啊
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縁 を信 じて舞 わせた花 びら相信緣分而飛舞的花瓣
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命 の限 りを捧 げて咲 かせて請讓我奉獻我的一生綻放
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それはまだ
暖 かい頃 季節 の一 つに逢 えた那是依然溫暖的時刻 在一個季節中相遇
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最初 は驚 きもしたけど慕 うことに訳 はない一開始雖然也訝異 但卻不可能會有欽慕
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笑 いかけてくれたこと一途 に見 てくれたこと對著我笑這件事 只看著我這件事
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褪 せずにまだ残 るの忘 れえぬ いついつまでも仍然不褪色地留著 無法忘記 無論到何年何月
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再会 により鮮 やかになるでしょう應該會由於再會 而變得鮮明吧
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通 じたら幾度 も言葉 があればと思 う當通過時 無數次地想著如果能說話該有多好
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今 一度 あの日 のように抱 かれて希望能在此刻像那天一樣的被擁抱一次
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その
腕 その声 を只々 感 じていたい只是想感受 那雙臂與那聲音
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泣 かずに折 れずに変 わらないもの不哭泣也不遭折的不變事物
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まだ
私 はここに この場所 にいますから我仍然在這裡 我仍然在這個地方
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あなただけ
想 うだけで染 めるほど彷彿只要想著你就會被沾染上般
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このまま
流 る四季 を結 いて眺 めていたい鳴呼 希望能就這樣綁起流瀉的四季眺望著它 啊啊