Letter
04 Limited Sazabys
ゆと
Letter
04 Limited Sazabys
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あんなに
通 じ合 ったのに明明曾那般的心心相惜
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盲目 になって今日 も拗 ねる卻逐漸盲目今天也一意孤行
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今 でも思 い出 す光 現如今仍會想起那道光芒
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いったい
今頃 何処 にいて此時此刻你到底在哪裡
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今 何 をして何 を思 う現在你在做什麼想什麼
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目的地 は何処 にも書 いてないな哪裡都沒記載你的目的地
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浮 かべた匂 いに重 ねた思 いは飄浮的香氣重疊的思情
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雲 ひとつない晴天 のように熱 く溶 かす就像那萬里無雲的晴天 炙熱融化開來
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焦 がした思 いが罪 かも分 からずに煎熬我的心的這份感情 不知那也許是我犯的罪
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絶 えず痛 みに凍 えた覚 えも對不止傷痛已然麻木的記憶也是
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あんなに
通 じ合 ったのに明明曾那般的心心相惜
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盲目 になって今日 も拗 ねる卻逐漸盲目今天也一意孤行
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悪気 も無 くて遠 くまた すれ違 ったまま明明就沒有絲毫的惡意 我們卻始終在遠方錯過
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あんなに
通 じ合 ったのに明明曾那般的心心相惜
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路頭 に彷徨 い途方 に暮 れる卻浪跡街頭窮途末路
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今 でも思 い出 す温 もり現如今仍會想起你的溫度
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瞬間的 な喜怒哀楽 瞬間的喜怒哀樂
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詰 め込 んだ温度 残像 堆積的溫度殘像
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最後 の記憶 が何処 にもないな最後的記憶已何處都不可尋
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なぜだ
這是為何
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高熱 の夜 に幻覚 を観 てた發高燒的夜裡看見了幻覺
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耐 える痛 みに溺 れた心 も沉溺於忍耐痛楚的這顆心也是
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あんなに
通 じ合 ったのに明明曾那般的心心相惜
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盲目 になって今日 も拗 ねる卻逐漸盲目今天也一意孤行
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悪気 も無 くて遠 くまたすれ違 ったまま明明就沒有絲毫的惡意 我們卻始終在遠方錯過
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あんなに
通 じ合 ったのに明明曾那般的心心相惜
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路頭 に彷徨 い途方 に暮 れる卻浪跡街頭窮途末路
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今 でも思 い出 す温 もり現如今仍會想起你的溫度
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あの
温 もりを當初的溫度
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あんなに
通 じ合 ったのに明明曾那般的心心相惜
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盲目 になって今日 も拗 ねる卻逐漸盲目今天也一意孤行
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悪気 も無 く遠 くまた すれ違 ったまま明明就沒有絲毫的惡意 我們卻始終在遠方錯過
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あんなに
通 じ合 ったのに明明曾那般的心心相惜
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路頭 に彷徨 い途方 に暮 れる卻浪跡街頭窮途末路
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夏 の日 夕立 記憶 のお便 り夏日的驟雨 記憶的來信
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月明 かり照 らし出 し思 い出 す月光輝映 回想起往昔
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あなたに
会 いたい好想見你