猫とアレルギー
きのこ帝国
艾蜜栗
猫 とアレルギー
貓與過敏
きのこ帝国
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話せなくていい 会えなくてもいい
就算聊不了 就算見不到
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ただこの歌を聴いてほしいだけ
這首歌你能來聽就很好
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あなたの顔や あなたの声が
你的臉和 你的聲音
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夢に出る夜はどうすればいいの
夜裡入夢時我該如何是好
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十二月の空気を吸い込んで
深吸一口12月的空氣
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くしゃみをひとつ
打了一個噴嚏
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産まれたばかりの猫たちが
剛剛出生的小小貓咪
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散り散りに去ってゆきます
鳥獸狀哄然散去
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いろんなことがあったけど
不管世間如何紛紛擾擾
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思い出すのはあの日々ばかり
縈繞腦中的唯有那些時光
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話せなくていい 会えなくてもいい
就算聊不了 就算見不到
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ただこの瞬間こっちを見ていて
這一秒看我一眼就很好
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ほんの少しの勇気があれば
假如曾擁有 一絲絲勇氣
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後悔せずにすんだのでしょうか
我的後悔是不是就能少
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アレルギーでも
明明就過敏的你
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あなたは優しく撫でた
伸出手輕柔撫摸
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ああ、昔を懐かしんだり 嘆いたり
啊啊、總是懷念過去 或是歎息曾經
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ありあまる残りの人生を
這樣冗長的人生
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真面目に考えたりして
如果我認認真真考慮
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大人になったような気でいる
是不是就能長成大人
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時間が巻き戻せたならば
如果時間能倒回去
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なんてね、もう思い飽きてる
算了吧、這已是想膩的命題
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話せなくていい 忘れていいから
就算聊不了 就算記不到
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ふとした瞬間アルバム開いて
偶然翻開從前的相冊
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なんにも知らないあの頃のように
像沒心沒肺的那時一樣
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横顔にそっと見惚れていて
定定對著那側臉凝望
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あと七日間で世界が終わるなら
你曾問我如果還有7天世界毀滅
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なんて、あんなどうしようもない例え話
怎麼辦、這樣無厘頭的想法
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他の誰にもしないでいて
拜託別再讓其他人回答
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これからもずっと
永遠永遠
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触れなくていい 忘れていいから
就算碰不了 就算記不到
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ただこの瞬間こっちを見ていて
這一秒看我一眼就很好
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あなたの顔や あなたの声を
你的臉和 你的聲音
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何度でも思い出して歌うわ
入侵我的思緒我將它寫成歌唱
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届かなくていい 忘れていいから
就算搆不著 就算記不到
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でも あなたの目と手の温もりが
可是 你的眼睛和手的溫度
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なにもない空、滲んで消えてく
融進空曠的天空、只剩虛無
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アレルギーでも
明明就過敏的你
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あなたは優しく撫でた
伸出手輕柔撫摸
