CULT
DUSTCELL
站長
CULT
DUSTCELL
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くだらない
戯言 に頭 が割 れそうだ在一陣荒誕的胡話中頭痛欲裂
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人 の声 耐 えられず吐 き出 しそうだ今日 も今天也依然無法耐受人聲嘈雜而感到反胃
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妄想 慟哭 消 え入 りそうなほど妄想 慟哭 好像都瀕臨滅絶了喔
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朝 に昼 に怯 え暮 らしてきた懼怕著清晨和白天就這樣畏縮度日
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誰 か僕 に幸福 と少 しだけの陶酔 を誰能給我幸福和些許的自我陶醉
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移 り変 わる季節 置 いてかれる前 に教 えてよ在被這匆匆流逝的季節拋下前 拜託告訴我吧
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誰 か僕 に実感 を痛 みじゃない方法 で誰能用不痛的方式 給予我些許實感
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与 えてください燃 え尽 きてしまう前 に拜託請不吝於我 在一切都燃盡之前
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夜 の淵 立 っていたんだ一人 ぼっち獨立於 夜的深淵 孤影伶仃
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冷 ややかな青 さが溶 けてゆく冰涼的藍逐漸溶解
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膝 に重 ねた痣 と証明 覆蓋成膝蓋上的傷痕與證
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生 まれてきたのはなぁ何 のため出生在世到底是 是為了什麼呢
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ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
回 る骨碌骨碌骨碌骨碌骨碌骨碌碌(旋轉的擬態詞)地打著轉
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「
大丈夫 大丈夫 僕 はここだよ」「沒事的沒事的 我就在這裡噢」
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「
大丈夫 大丈夫 一緒 にいるよ」「沒事的沒事的 我將與你同在」
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「
大丈夫 大丈夫 約束 をしよう」「沒事的沒事的 我們約好了喔」
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誰 かがそこで笑 ってた似乎有誰在那裡對我笑了
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僕 によく似 ているCULTなeyeで用那雙像極了我的CULT的eye
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嘲笑 う声 馬鹿 げた噂 も嘲諷的笑聲也好 煩人的傳聞也好
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全 て灰 になって朽 ちれば良 いのに要是全都化成灰燼 腐爛入土就好了呢
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見 えた光 も幻 と知 って我很清楚 所見的光不過是幻覺
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あぁもう
嫌 になっちゃったんだ啊 真的是已經受夠了這些玩意兒
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汚 しあって壊 れちゃって治安 なんて崩壊 髒兮兮破破爛 所謂的治安已經壞掉了
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欺 くのは疲 れたんだ僕 は僕 でありたい已經疲於自欺欺人了 我想做我自己
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いつかは
死 ぬ美 しく生 きたい既然終將死去 好想美麗地活著
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いつかは
死 ぬ煙 になって飛 んでく既然終將死去 那就化為飛煙吧
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誰 か僕 に愛情 と永遠 に続 く安寧 を誰能予我愛情和永恆不變的安寧
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差 し出 された空虚 呑 み込 まれる前 に教 えてよ在向外傳遞出的這份空虛 被吞噬殆盡之前拜託告訴我吧
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誰 か僕 の存在 をできる限 り透明 に誰能令我這個存在儘可能地透明
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消 してくれないか躊躇 ってしまう前 に拜託請抹消掉吧 別再猶豫徬徨
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夜 の淵 立 っていたんだ一人 ぼっち獨立於 夜的深淵 孤影伶仃
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ぎりぎりの
命 は唄 を吐 く油盡燈枯的生命仍在竭力謳歌
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脳内 を流 るるは後悔 腦海中奔流著後悔
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息 をしてるのはなぁ何 のため活到現在究竟是 是為了什麼啊
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ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
回 る骨碌骨碌骨碌骨碌骨碌骨碌碌地打著轉
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「
大丈夫 大丈夫 二人 でいよう」「沒事的沒事的 我們倆在一起」
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「
大丈夫 大丈夫 狂 ってみせろよ」「沒事的沒事的 都給我發狂吧」
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「
大丈夫 大丈夫 僕 が締 めるよ」「沒事的沒事的 我會親自施行」
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互 いに重 ねた手 の形 相互重疊的一雙手
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強 くきつく締 めて CULTな愛 を死死緊緊地絞盡了 CULT之愛
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さよならどうかお
元気 で再見了 務必自多珍重
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此 の世 の向 こう側 へ CULTな哀 を就此逝往彼岸的 CULT之哀
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僕 の記憶 刻 んで黒 を浴 びて生 きろよ就銘刻著我的記憶 從今後沐夜而生吧
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愛 し合 って行 こうぜ死 を纏 う塵 屑 の味 深深相愛永遠同行 塵埃有味 滿是死氣