花がら
tayori
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花 がら
tayori
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思い出すのは木枯らしのこと
回憶起了秋風蕭瑟的點滴
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あなたを待ったこの並木通り
曾等待著你的這條林間小路
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こんな想いも君に重ねよう
你也會陷入同樣的思緒對吧
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そうして楽になったのは
然而覺得心情變輕鬆的人
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僕だけだったのかな
也許就只有我吧
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夢を見たまま二人歩くプロムナード
曾於夢中見過 兩人一同漫步的走道
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あの日のあなたに焦がれたままで
至今依舊迷戀著那一日的你
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君が好きだなんて気付いてしまったら
若是不小心意識到自己已經喜歡上你
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この気持ちにもきっとさよならしなきゃ
我想到時候就不得不告別這份感情了呢
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なんて思えば思うほどに胸は苦しくて
越是思念胸口就越是感到痛苦
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あなたの居場所はここであって欲しいだけなんだ
只是想讓你將這裡當成是自己的棲身之處而已
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君がいたから僕になれたの
因為有你 我才能成為我自己
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そうでもしなきゃ越えられなかった
若非因為如此 我就沒辦法克服過去了
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秋空の下そっと隠した
悄悄地隱藏在秋季天空下
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そんな想いなんてもう置いてきちゃったよ
那樣的感情已經被我拋在腦後了喔
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なんて言えたらな
如果能說出口
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思い出がフラッシュバックしている
過去的記憶在腦海中不停地閃現
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目に映るは一つの色
映入眼簾的唯有一種情感
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思い出がフラッシュバックしているだけなのに
儘管過去的記憶只是不斷地在腦海中閃現
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まるで消えない
卻彷彿不會消失
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あなたの事なんて忘れてしまえたら
如果我能夠忘記關於你的一切
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この想いも君だけに注げるのかな
不知道這份感情是否就能只傾注在你身上
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なんて思えば思うほどにあなたに恋焦がれて
越是思念就越是無可救藥地愛著你
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僕の心を蝕んでくこの思い出を消して
讓逐漸侵蝕我內心的這些回憶隨風而逝吧
