六等星
優里×ざらめ
站長
六等星
優里 ×ざらめ
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涙の跡が消えない横顔 瞼に残る
在臉龐上無法消逝的淚痕 殘留在眼瞼
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戸惑うことも許さない刹那 怒りに震えた
連迷惘也不允許的剎那 因憤怒而顫抖
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帰る場所にも似ていたこと
就像是歸處一般
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失うために 出会ったわけじゃないんだ
相遇並非為了失去
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声を 言葉を 優しい熱さを 心に灯して
將聲音、言語、溫柔的熱度 在心中點燃
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消えちゃいそうなほど 命が足りないんだ
彷彿快要消逝般 生命是如此不足
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君を照らせない 光に意味はない
若無法照亮你 光芒便毫無意義
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消えちゃいたいくらいの 六等星の瞬き
如同想要消逝般 第六等星的閃爍
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一番星を掻き消すような 君の声を探してる
像要蓋過最亮的星星般 尋找著你的聲音
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消えちゃいそうなほど 小さな命でも
即使是彷彿快要消逝般的 渺小生命
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一番星を掻き消すような 君の声を探してる
像要蓋過最亮的星星般 尋找著你的聲音
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君の声を探してる
尋找著你的聲音
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会いたい それが明日への希望 それも今日まで
好想見你 那是對明天的希望 到今天為止都是
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戸惑う心 許さない刹那 今だけ強さを
迷惘的心 不允許的剎那 只有現在要堅強
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帰る場所は違ったとしても
就算歸處不同
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また出会うために僕ら 生きていくんだ
我們為了再次相遇而活著
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声を 言葉を 優しい熱さを 心に灯して
將聲音、言語、溫柔的熱度 在心中點燃
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消えちゃいそうなほど 強さが足りないんだ
彷彿快要消逝般 力量是如此不足
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君を照らせない 光に意味はない
若無法照亮你 光芒便毫無意義
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消えちゃいたいくらいの 六等星の瞬き
如同想要消逝般 第六等星的閃爍
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一番星を掻き消すような 君の声を探してる
像要蓋過最亮的星星般 尋找著你的聲音
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遠ざかり続ける思い出
不斷遠去的回憶
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一人また一人忘れて遠くへ遠くへ
一個接一個地遺忘並走向遠方
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君が生きた証は消えずに
你曾活過的證明不會消失
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僕の中で大きくなり光るよ 光るよ
在我心中變得更大更閃耀 更閃耀
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膨らみ続けてく宇宙で 君を思い出す 最後の一人まで
在不斷膨脹的宇宙中 想起你 直到最後一人
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消えちゃいそうなほど 小さな祈りでも
即使是彷彿快要消逝般的 微小祈禱
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君を照らさない 理由になりはしない
若無法照亮你 也不會成為理由
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消えちゃいたいくらいの 六等星の瞬き
如同想要消逝般 第六等星的閃爍
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一番星を掻き消すような 君の声を探してる
像要蓋過最亮的星星般 尋找著你的聲音
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消えちゃいそうなほど 小さな命でも
即使是彷彿快要消逝般的 渺小生命
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一番星を掻き消すような 君の声を覚えてる
像要蓋過最亮的星星般 記得你的聲音
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君の声 思い出してる
回想起你的聲音