

モノトーン
YOASOBI

站長
モノトーン - YOASOBI
- 作詞
- Ayase
- 作曲
- Ayase
- 編曲
- Ayase
- 發行日期
- 2024/10/01 ()
動畫電影《觸碰。》(日語:ふれる。)主題曲
モノトーン
YOASOBI
-
ずっと 僕は 僕らは 一人きりの世界を生きている
一直以來 我 我們 都伶仃活在孤獨的世界中
-
隣り合う世界にそっとふれる度
每當輕輕觸碰毗鄰的世界
-
思い知るんだ 思い出すんだ
都會驟然體會 都會驀然想起
-
幼い頃の僕らは 無邪気さに守られたまま
孩提時候的我們 仍然待在天真無邪的守護傘下
-
呼び合う名前と 明日の約束
彼此呼喚著名字 與明日的約定
-
それだけで世界は一つだと思えた
僅此便足以讓我們覺得世界如一體般
-
分かり合えないことが 許し合えないことが
難以相互理解的事 無法原諒對方的事
-
一つ二つ増えていく その度に僕は
一件接一件漸漸變多 每當此時的我
-
信じ合えると期待することさえも やめてしまった
甚至就會連期待著彼此信賴的想法 也都徹底地放棄
-
ずっと 僕は 僕らは それぞれ別の世界を生きている
一直以來 我 我們 都各自活在不同的世界中
-
近付いたと思えば 離れ離れに
以為已經有所靠近 卻是天各一方
-
そう繰り返す度 一人きりを思い知るんだ
這樣反反覆覆之際 都讓人體會到孤單的感覺
-
僕が 僕らが それでも誰かを求めるのは
我 我們 儘管如此依然在尋求著某人
-
孤独をただ素直に 受け入れたまま
是因為我們還沒到 可以坦然地接受
-
生きていけるほど 大人じゃないから
這份孤獨而活下去 這般的成熟
-
教室の後ろに貼られた
教室後方的壁報上貼著
-
違う色で描かれた同じ景色たち
眾多以不同色彩塗繪的同樣景色
-
僕らは誰もが それぞれで違う
我們每個人 都各自不盡相同
-
少しのズレもなく重なることはないのに
明明沒有辦法在絲毫不差下完全重合一起
-
描いている理想からどれだけ
彷彿像衡量著與想像的理想間
-
離れているかで測るような
究竟相差了多遠的距離一般
-
愛に似せた 一人よがりは
近似於愛的 一廂情願
-
行き過ぎた ないものねだり
如貪得無厭的 奢望強求
-
確かめる度 嫌になって
每每確認 都會變得厭惡
-
求める度 身勝手になって
每每貪求 都會變得自私
-
失う度 臆病になった
每每失去 都會變得懦弱
-
今より多くは望まないから
我不會再奢求比現在更多
-
今より遠くへは行かないで
所以請別離我比此刻更遠而去
-
そうやって曖昧な距離を保つことが
像這樣維持著曖昧不清的距離
-
大人になることだと思い込んだ
誤以為這就代表著踏上大人的階梯
-
僕は 僕は 傷付くことから逃げているだけで
我 我 僅僅是在逃避着受到傷害這件事
-
本当はただ 今でもまだ 信じたいんだ
其實內心深處 至今亦仍然 只是盼望著想去相信
-
ずっと 僕は 僕らは 誰もが別の世界を生きている
一直以來 我 我們 所有人都活在不同的世界中
-
だから手を繋いで そう言葉を交わして
所以我們手牽著手 彼此交換著一字一句
-
一人きりではないよと お互いに誤魔化し合うんだ
互相欺騙著對方 我們並非孤單一人
-
いつか いつか この未熟な孤独に包まれて
有一天 總有一天 如果在這稚嫩的孤獨包裹當中
-
覚えた寂しさと痛みの分だけ
所體會到有多少的寂寞與痛楚
-
優しくなれたら 人を信じられたら
能化為同等的溫柔 以及對他人的信任
-
ずっと 僕も 君も 誰もが一人だ
一直以來 不只有我 你也同樣 每個人都是孤單的
-
分かり合いたいと 寄り添い合った心が ふれるその時
渴望相互理解的心 與彼此緊靠依偎的心 互相觸碰之時
-
一瞬この世界は一つに見えた
這世界便宛如在一瞬合而為一