エンド
Reol
MouJam
エンド
Reol
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もしも愛なんてものに
倘若愛情之類的事物
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縋らなくても僕らが幸せに
不去依賴它我們也能過得愉快
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楽になれるだろうか
會變得輕鬆的很吧
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誰も知り得ぬいつかこの先が
在那誰也無法預料不知何時的未來裡
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あれそれと失くし続けて
一個接著一個不停地離去
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僕は独りでここに突っ立っている
只剩我一人獨自佇立在這裡
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世辞と罵声が背中を押す
奉承與譏諷在暗中來回推擠
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戯る風を身に受け惑わされぬよう
像是受風舞躁著也不被其誘導
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吉兆な演技を磨きます
磨練著鮮麗的演技
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すくむ足に鞭を打って睨む
以戒律鞭策著無能的雙腳
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僕がいないかもしれない明日に
為了或許我已不復存在的明天
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跡を残すため今爪を研ぐ
當下磨利指甲以留下痕跡
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綴る言葉全て遺言です
但拼湊出的訊息卻全都是遺言
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君に伝わるように喋ります
就像是喋喋不休的對你訴說著
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守りたい 選べない
好想守護你 卻無從選擇
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嗚呼 君以外
啊啊 除了你
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もしも愛なんてものに
倘若愛情之類的事物
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縋らなくても僕らが幸せになれたなら
就算不去糾纏也罷 只要我們都能過得幸福的話
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楽になれるだろうか
會變得輕鬆的很吧
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誰も知り得ぬいつかこの先がどうなっても
在那誰也無法預料不知何時何樣的未來裡
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君がいれば それだけでいい
只要有你在的話 這樣就夠了
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君がいれば それだけでいいのに
明明只要有你在的話 這樣就足夠了
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何が大切であるかを
若無意識到什麼是重要的
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これだけ生きてもまだ言い淀む
就如此活著的話仍只是苟延殘喘
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愛で喚く方って凝視して
凝視著用愛呼喚的方法
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他の何かを見失いそうになる
變得彷彿丟失了其他不明事物
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恐れを知らなさ過ぎたあの時みたいに
想和那時過於無所畏懼的自己一樣
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怖からずに愛したい
愛得毫無畏懼
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世間知らずと言われても構わないから
就算被人指責了不明事理也無所謂
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疑わずに信じたい
因為想毫無懸念地相信著
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約束破りも 裏切りも祈って
即使毀約了、背叛了也會祈求著
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ニルヴァーナ全て許したい
期許被涅槃寬恕一切
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僕を好きだという君が大嫌い
對於如此喜歡著我的你最為憎恨
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もしも愛なんてものが存在しえない
假如愛情之類的事物是不得存在的
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まやかしだとしたら君を今
是虛假的 這樣的話如今對你
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求めてることの説明がつかない
尋求的種種全都無從解釋
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孤独で不確かな事でも
因孤獨而不確切的事情也是
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君といれば それだけで…
就只想和你在一起 僅此而已…
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終わりのない終わりを
在沒有終結的盡頭那處
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果てのない果てを見たい
想見識沒有結果的結局
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美しい地獄から
從淒美的地獄啟程
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君にもう一度だけ
僅想再一次和你一起
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もしも愛なんてものに
倘若愛情之類的事物
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縋らなくても僕らが幸せになれたなら
就算不去糾纏也罷 只要我們都能過得幸福的話
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楽になれるだろうか
會變得輕鬆的很吧
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誰も知り得ぬいつかこの先がどうなったとしても
在那誰也無法預料不知何時、變得何樣的未來裡
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守りたいものから失ってしまう
即使錯失了想要守護的目標
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それでも諦められないのは
我也不可能會就此罷休的
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面倒な世界に僕はまだ
對於這棘手的世界的我
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絶望していたいから
還不想感到徹底絕望
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触って 叱って 愛して
去觸摸 去斥責 去憐愛
