フユノ
ヒトリエ
翼巡鳶
フユノ - ヒトリエ
照慣例，請善用時間軸調整功能
作詞：wowaka
作曲：wowaka
編曲：ヒトリエ
歌：wowaka
專輯：DEEPER
中文翻譯：Alice／箱庭博物館
翻譯取自↓
http://alicepika.blog.fc2.com/blog-entry-435.html
，看到這個翻譯我都要哭了，感謝翻譯！
フユノ
冬日的
ヒト リエ
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揺 らいだ揺 らいだ冬 の風 に踊 る街 模様 搖曳的 搖曳的 城鎮景色於冬風中起舞
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溶 かした溶 かした言葉 届 けたい届 けたいのだけど融化了的 融化了的 這些話 想讓你聽見 雖然想讓你聽見
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私 は私 は冷 たい季節 に夜 を待 っていた我啊 我啊 在這寒冷季節裡 等候著夜
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揺 らいで揺 らいで こころ乾 くんだって わかってても搖曳著 搖曳著 即使知道 心 已乾涸
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それは それは
切 ないと いう名前 の感情 よ那就是 那就是 名為 悲傷的心情喔
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あなた あなた そう
言 って口元 を緩 めたの你啊 你啊 這麼說 嘴角浮現笑容
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なぜか なぜか
切 なくて この感情 も知 っていて不由得 不由得 悲傷起來 我也知悉這份情感
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こころ こころ ざわついた そんな
或 る日 のこと心 心 那樣喧鬧的 某一天
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踊 りたいんだって止 めないで你想跳舞 就別停步
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震 えて動 けなくなる前 に舞 って在發著抖動彈不得之前 起舞吧
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消 えないで この想 いごと消 えないで別消失啊 這個想法別消失啊
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笑 いたいんだって歌 唄 って你想大笑 就唱歌吧
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かすれ
声 の示 す方 とは逆 らって對嘶啞之聲的指引 充耳不聞
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逃 げ出 して また切 ないを思 い出 す奔逃 又再次 憶起悲傷
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揺 らいだ揺 らいだ冬 の風 に霞 む街 模様 搖曳的 搖曳的 城鎮景色於冬風中朦朧
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焦 がした焦 がした色 に潜 りたい潜 りたいのだけど焦急的 焦急的 顏色 想潛身那之中 雖然想潛身那之中
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私 は私 は冷 たい季節 に夜 を舞 っていた我啊 我啊 在這寒冷季節裡 舞於夜色
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揺 らいで揺 らいで こころ痛 むんだって わかってるの搖曳著 搖曳著 我明白 心 正作痛
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それは それは
切 ないと いう名前 の感情 で那就是 那就是 名為 悲傷的心情
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あなた あなた そう
言 って伏 し目 がちに笑 うの你啊 你啊 這麼說 而後垂下眼笑了
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つまり つまり ただひとつ
誰 しもが抱 えている也就是說 也就是說 那一種情緒 誰都擁有
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こころ こころ
染 み付 いた色 で あふれても心 心 即使滿溢著 沾染上的顏色
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踊 り足 りないの行 かないで跳得還不夠 你不要走
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時間 はやたらと駆 け足 に去 って時間以飛快的腳步 逝去
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逃 げ出 して白 い息 だけ残 して逃走 只留下白色的吐息
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忘 れらんないの行 かないで我忘不掉的 別離開我
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幾 つもの問 いかけだけを残 して逃 げ出 した你只留下 數個提問 就逃走了
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それはたぶん
正 しいけど但或許那才是正確
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冬 の風 に踊 る街 模様 浮 かぶ夜 の瀬 ああ城鎮景色於冬風中起舞 夜之淺灘浮現 啊啊
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止 めどなく変 わりゆく夢 の続 きを永無止境地改變著 夢的後續
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言 いたいの行 かないで好想說 你不要走
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幾 つもの問 いかけだけを残 して逃 げ出 した你只留下 數個提問 就逃走了
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今 もまだ如今仍
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踊 り足 りないの行 かないで跳得遠遠不夠 別離開我
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時間 はやたらと駆 け足 に去 って時間以飛快的腳步 逝去
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逃 げ出 して白 い息 だけ残 して逃走 只留下白色的吐息
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笑 いたいんだって やめないで你想笑 就別停止
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かすれ
声 の示 す方 とは逆 らって對嘶啞之聲的指引 充耳不聞
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逃 げ出 して この想 いごと逃 げ出 して奔逃 逃離這些想法
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踊 りたいんだって止 めないで你想跳舞 就別止步
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震 えて動 けなくなる前 に唄 って歌 唄 って在發著抖動彈不得之前 唱吧 唱歌吧
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ただ
歌 を唄 っている就只要唱著歌
