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#ヨルシカ

第一夜 - ヨルシカ

中文翻譯轉自：https://www.yqku.com/17663.html

歌詞
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第だい一夜いちや

ヨルよるシカしか

  • 貴方あなただけを憶おぼえている

    我腦海中唯獨記得你

  • 雲くもの影かげが流ながれて往ゆく

    雲影正隨風流動

  • 言葉ことばだけが溢あふれている

    唯有想傳達的話語滿溢心中

  • 想おもい出では夏なつ風かぜ、揺ゆられながら

    心中回憶、也被夏風牽動

  • 朝あさ目めが覚さめて歯はを磨みがく

    清晨醒來後刷牙洗漱

  • 散歩さんぽの前まえに朝あさご飯はん

    散步之前吃下早飯

  • 窓まどの向むこうにふくれ雲ぐも

    窗外飄著陣陣積雲

  • それを手帳てちょうに書かき留とめて

    我將它寫在了手賬上

  • 歌うたう木立こだちを眺ながめます

    眺望著那哼唱歌曲的樹木

  • 通とおりすがりの風かぜが運はこんだ

    是風兒帶來了那陣花香

  • 花はなの香かおりに少すこしだけ春はるかと思おもいました

    讓我不經懷疑自己是否身處春天

  • 貴方あなただけを憶おぼえている

    我腦海中唯獨記得你

  • 雲くもの影かげが流ながれて往ゆく

    雲影正隨風流動

  • 言葉ことばだけが溢あふれている

    唯有想傳達的話語滿溢心中

  • 想おもい出では夏なつ風かぜ、揺ゆられながら

    心中回憶、也被夏風牽動

  • 昼ひるは何処どこかで夢ゆめうつつ

    白晝不知在何處半夢半醒

  • ふらり立たち寄よる商店街しょうてんがい

    順路走到了商店街

  • 氷菓ひょうか(アイスあいす)を一ひとつ買かって行いく

    心中正想買根冰棒

  • 頬張ほおばる貴方あなたが浮うかびます

    眼中卻浮現過去你吃冰棒的模樣

  • 想おもい出でばかり描えがきます

    唯獨描繪著那回憶

  • この詩うたに込こめた表情ひょうじょうは

    將感情匯入此詩時的表情

  • 誰だれにもわからなくていい

    即便他人不明白也好

  • いつか会あいに向むかいます

    總有一天我將會去見你

  • 貴方あなただけを憶おぼえている

    我腦海中唯獨記得你

  • 雲くもの影かげが流ながれて往ゆく

    雲影正隨風流動

  • 言葉ことばだけが溢あふれている

    唯有想傳達的話語滿溢心中

  • 想おもい出では夏なつ風かぜ、揺ゆられながら

    心中回憶、也被夏風牽動

  • 夜よるに花火はなびを観みています

    在這夏夜看美麗煙火

  • いつかみたいな人混ひとごみで

    就像過去那樣擠在人群之中

  • 名前なまえも知しらず呼よんでいた

    雖不知其名但依舊如此稱呼

  • 白しろい花はなを一輪いちりん持もって

    握著那一朵白色鮮花

  • 隣町となりまちから帰かえります

    從鄰街乘車回家

  • 列車れっしゃの窓まどを少すこし開ひらいて

    稍微打開那列車的窗戶

  • 夜よるがひとひら頬ほお撫なでて

    夜晚輕撫著我的臉頰

  • 風かぜ揺ゆれる、髪かみが靡なびく

    隨風飄搖 長髮飄揚

  • 貴方あなただけを憶おぼえている

    我腦海中唯獨記得你

  • 雲くもの影かげが流ながれて往ゆく

    雲影正隨風流動

  • 言葉ことばだけが溢あふれている

    唯有想傳達的話語滿溢心中

  • 想おもい出では夏なつ風かぜ、揺ゆられながら

    心中回憶、也被夏風牽動

  • この歌うたは夏なつ風かぜ、揺ゆられながら

    這首歌曲、也被夏風牽動

  • 朝あさ目めが覚さめて歯はを磨みがく

    清晨醒來後刷牙洗漱

  • 散歩さんぽの前まえに朝あさご飯はん

    散步之前吃下早飯

  • 丘おかの向むこうにふくれ雲ぐも

    山丘那邊飄來積雲

  • ふいに何なにかに気付きづきます

    我忽然意識到了什麼

  • 心こころが酷ひどく震ふるえます

    內心不停動搖

  • 白百合しらゆり香かおる道みちを走はしって

    沿著白百合花香的道路奔跑

  • やっと貴方あなたに出逢であえた

    終於與你相遇了

  • そんな夢ゆめを見みました

    我做了一個那樣的夢

  • 貴方あなたは僕ぼくに笑わらいます

    你對我露出微笑

  • ずっと待まっていましたと

    對我說 我一直在等你