ばかじゃないのに
ずっと真夜中でいいのに。
站長
ばかじゃないのに - ずっと真夜中でいいのに。
有一歌詞「自分の好き<君の好き」其中「<」(應該是小於)這符號,我聽起像是「より」,如果是數學符號的小於,一般是唸「小(しょう)なり」
(註:後來查了日本人製作的カラオケ影片,這裡是標「より」的讀音)
ばかじゃないのに
明明不是笨蛋
ずっと真夜中 でいいのに。
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これは
二十歳 じゃない這不是二十歲時的事
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作業着 剥 ぎ取 っても即使扒下這身工作服
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まだ お
線香 の匂 い床 に寝 そべってた線香的氣味仍舊縈繞 我隨意地躺在地板上
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一丁前 に回 り回 る扇風機 に嘆 いてた對著稱職地不停轉動的風扇嘆氣
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ふと
会 えない人 を思 い浮 かべてた突然想起了見不到的人
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急 な矛盾 が飼 い慣 らせない突如其來的矛盾難以控制
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誰 のせいって わけじゃない這並不是誰的錯
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色 の濃 い野菜 ばっかり湯掻 いてた攪動著全是深色蔬菜做的湯
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鮮 やかな仕草 に混 ざりたいのに明明就想加上熟練的動作
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声 があるのに いつもどうして你明明有話要說的 卻為什麼總是不發一語
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言 っとけばいいのに ばかじゃないのに明明說出來就好了 明明我又不是笨蛋
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在 り来 りだろうけど雖然是常有的事
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僕 には君 を思 い返 す日々 で過 ごしていける?但我能在回想著你的日子中過下去嗎?
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もう
居 ないのに惹 かれ合 うのに明明已經不在了 明明互相吸引
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一瞬 の夏 だったよ是在那轉眼即逝的夏日啊
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ありがとう
謝謝你
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僕 に残 ってる引 き摺 る温 もり ずっと まだ目 の前 に留在我心中牽引著我的溫暖 始終都還在我眼前
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それは わたしじゃない
那可不是我
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傷 つけない さよなら を不會傷到你的分手
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靴 に石 入 っても歩 き考 えてた就算鞋裡有石頭 我還是邊走邊思考著
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先 ばかり気 にする君 と遅 れをとるわたしと只在意前方的你和落在後面的我
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ふと ぎこちない
日々 を思 い浮 かべてた突然 想起了那些笨手笨腳的日子
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この
先 どうする ね どうしよう わからない今後該怎麼辦呢 吶 該怎麼辦 我不知道
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君 が溜息 つく このやりとりに在你嘆著氣的對話中
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安心 できる自分 がいた有個可以感到安心的自己
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急 な矛盾 が飼 い慣 らせない突如其來的矛盾難以控制
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何 がきっかけとかじゃないけど雖然不是什麼契機
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疲 れてくことも慣 れていたと思 う我覺得已經習慣了疲憊
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それが
始 まりで義務 になったし那就是開始 成為了義務
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ゴール だったし ご飯 できたよ也是我的目標 就是對你說「飯做好了哦」
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言 っとけばいいのに ばかじゃないのに明明說出來就好了 明明我又不是笨蛋
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在 り来 りだろうけど雖然是常有的事
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僕 には君 を思 い返 す日々 で過 ごしていける?但我能在回想著你的日子中過下去嗎?
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もう
居 ないのに惹 かれ合 うのに明明已經不在了 明明互相吸引
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一瞬 の夏 だったよ是在那轉眼即逝的夏日啊
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これ
以上 求 めた贅沢 な悲 しみは何処 へゆくの再去追求奢侈的悲傷 又將去往何處呢
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君 の普段着 畳 む途端 に當你疊好平時的衣服的時候
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片付 いた理屈 の中 で吸 って吐 いて在整理好的理由中 吸氣吐氣
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だって
大丈夫 だって因為都沒關係的
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終 わりが近 いと仲良 くなれたし當接近結束時 關係就變好了
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桃鉄 勝 って君 が寝 落 ちして桃太郎電鐵(遊戲)贏了 你倒頭就睡
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自分 の好 き<(より)君 の好 き が何 よりも大事 で同 じ気持 ちって比起自己的喜好 你的喜好比什麼都重要 同樣的心情
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気 づいちゃダメ みたいな さよなら ばっか だよ就好像不能注意到 再見 你真是個笨蛋
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言 っとけばいいのに ばかじゃないのに明明說出來就好了 明明我又不是笨蛋
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在 り来 りだろうけど雖然是常有的事
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僕 には君 を思 い返 す日々 で過 ごしていける我能在回想著你的日子中過下去
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もう
居 ないのに惹 かれ合 うのに明明已經不在了 明明互相吸引
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一瞬 の夏 だったよ是在那轉眼即逝的夏日啊
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ありがとう
謝謝你
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僕 に残 ってる引 き摺 る温 もり ずっと まだ目 の前 に留在我心中牽引著我的溫暖 始終都還在我眼前