7月25日
南條愛乃
蜥蜴豬
7月25日 - 南條愛乃
這首是南條寫給逝去的愛犬的歌
關於歌詞背後的故事南條本人有說明過
7月22日
南條回老家去看了腳正嚴重受傷的愛犬,
想帶著愛犬去散步卻因自身的哮喘發作而不能帶牠到達想帶去的地方。
當時南條對狗狗說了“只能帶你到這裏啊,對不起啊”
7月24日
在南條還被工作牽制在東京的時候,突然得知了愛犬的去世。
而7月25日正是狗狗火葬的日子
據南條本人形容,在連續好幾天的大豪雨後,那天是還留有烏雲的晴天,感覺烏雲也吸了陽光,還反射了的感覺。
在這樣漂亮的一天火葬,送別牠。
雖然我不能去,但至少送走牠的那天是這樣的一天。
真是太好了。
這天真的對我來說很深刻。(指7月25日)
這並不是盡有悲傷的歌,也有愉快的感覺。
總有一天,人都要死,希望牠會在那裏等我。
這是一首如此重要,又如此爽朗的一首歌。
雖然是傷心的事,但是是正面的心情。
來源https://www.ptt.cc/bbs/LoveLive_Sip/M.1438190828.A.642.html
7月 25日
南條 愛乃
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ずっと
続 いてた昨日 の雨 が上 がり昨日連綿的雨終於停了
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光 が降 りそそいだ とても優 しい日 陽光倏然灑落 真是格外溫和的一天
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潤 んだ雲 に光 が反射 してる透著濕潤的雲層 陽光反射映照著
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見上 げた頬 に風 がそっと吹 き抜 ける在仰望的臉頰上 微風輕拂而過
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どこかで
喜 ぶ君 の事 瞼 に浮 かべてる在哪裡嬉耍的你的身影 浮現眼前
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きっと
僕 も この空 を忘 れない我也一定不會忘記這片天空
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晴 れて良 かった君 の門出 に放晴了真好 就像是對你的新開始
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ありったけの
祝福 を獻上了一切的祝福
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笑顔 みせるくらいしか僕 には出来 ないけど雖然我除了展現笑容 什麼都做不到
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せめて
君 の足取 りが ふわり軽 くなるように至少希望你的腳步 能變得更加輕盈
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祈 ったんだ今日 の日 が我如此祈禱著 今天這一天
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何 よりも綺麗 であるように能夠成為 最美好的一天
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出会 った日 から いろんな事 があった自相遇的那天起 發生了很多事呢
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怒 ったり泣 いたときも いつも君 がいた不論是生氣還是哭泣的時候你總陪伴在身旁
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笑 ったような顔 で見上 げてるから你對我露出彷彿笑容似的表情
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つられて
笑 う僕 の顔 は くしゃくしゃで感染笑意的我表情也變得可笑
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どんどん
大 きくなっていく一瞬 一瞬 に你逐漸成長的每一幅光景
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数 えきれない喜 びをもらったよ帶給了我細數不盡的喜悅
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散歩道 を一緒 に歩 いた そんな当 たり前 の事 も在散步道一起走著 那樣理所當然的事
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ぜんぶぜんぶ
思 い出 に…覚 えていたいんだよ全部全部的回憶…我想要去記住
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いつか
景色 変 わっても君 に触 れた感触 は就算哪天風景不同了 撫摸你的那觸感
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忘 れないよ いつまでも我永遠也不會忘記
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本当 に今 までありがとう一直以來 真的很感謝你
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白 くのびる道 が空 に溶 け込 むまで純白蔓延的道路直至與天空相溶漸成一體
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涙 は見 せないよ だって笑顔 でおくりたいよ不會讓你看見淚水 因為 想要為你送上笑容
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晴 れて良 かった君 の門出 に放晴了真好 就像是對你的新開始
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ありったけの
祝福 を獻上了一切的祝福
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笑顔 みせるくらいしか僕 には出来 ないけど雖然我除了展現微笑 什麼都做不到
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せめて
君 の足取 りが ふわり軽 くなるように至少希望你的腳步 能變得更加輕盈
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祈 ったんだ今日 の日 が我如此祈禱著 今天這一天
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何 よりも綺麗 であるように能成為 最美好的一天
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本当 に たくさんありがとう真心對你 感激不盡