アンチテーゼ・ジャンクガール
ヒトリエ
翼巡鳶
アンチテーゼ・ジャンクガール - ヒトリエ
歌手：ヒトリエ
作詞：wowaka
作曲：wowaka
歌詞翻譯借用自羽歌(https://www.plurk.com/p/lsuxvh)
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アンチテーゼ ・ジャンク ガール
Antithesis JunkGirl
ヒト リエ
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「そう あたし 見透かされていたガール。
「沒錯 我就是 已經被看透的女孩
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それって劣等、劣等感かな
那就是所謂的 自卑感嗎?
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今すぐ見惚れたい、ねえ、これ我侭かな?」
現在就想要被忘我地看著 吶 這樣要求是否太過任性?」
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何一つ 答えなど呑み込めず
不管是什麼答案都無法接受
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重ねた自問自答の果てまで
直到重複地自問自答的最後
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咲きかけてた才を見初められず
本能的厭惡著開始綻放的天賦
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その場しのぎの情を積み上げて
虛應了事的想法不斷堆積
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「ねえ あたし 暇なく泣きたいガール。
「吶 我啊 是忙碌到無法大哭一場的女孩
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それでも結構、結構
但是這樣我就已經滿足了
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勘違いをただ繰り返して今、これ面白いかい?」
因為搞錯了而全部重來的現在 覺得這樣有趣嗎?」
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紙一重 擬態など見破れず
以承受了恐懼而突然變得眩暈的內心
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呆れ切ってクラっとなる心で
看穿如紙一般的偽裝
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楽になった今日の独りを、ただ、
僅僅只是一心一意的吃著
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ひたすらに味わい尽くして
現在開始能夠從容度過的孤獨
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期待 期待 振り払って
期待著 期待著 將那種感情伸手揮去
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見たい 見たい ものも無くて
想看見的 想看見的 東西一個都沒有
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唄え 唄え 君しかいない!
歌唱著 歌唱著 除了你以外誰都不行
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声の音、聴かせて欲しいわ
這個聲音 想要被你聽見
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「だいきらいさ、だいきらいさ」
「最討厭、最討厭了」
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大人びた声
屬於大人的聲音
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こじらせたあたしの劣等、劣等、劣等症!
不斷惡化、惡化著的自卑症
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がらん、がらん 寂しさに飽いて
空虛的喀啷作響著 受夠了這種寂寞感
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「あんたなんか、しらないわ」
「我說你啊，好像還搞不清楚狀況啊」
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理由もなく流れ落ちる感情を今すぐ、
沒有理由就擅自流淌而出的情感 現在、
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今すぐ忘れたいの!
現在就想捨棄掉啊
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さらけ出したあたしの色 見てる かしら
暴露出來的我的內心 是否被看見了呢
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「ねえ あたし 隙間なく咲きたいガール
「吶 我啊 是想要完美地綻放著的女孩
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それでも結構
只要這樣就足夠了
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ああ 勘違いをただ繰り返して今、
啊啊 不斷重複著犯錯的現在
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それ面白いかなあ?」
果然覺得這樣很有趣吧?」
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あれ、どこを探しても見つからない
咦 怎麼到處都找不到
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やけになり見透かした心の底
在已經放棄的被看透的內心深處
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その場所に眠った独りを、
在那裏沉睡著的孤獨感
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ただ、ひたすらに味わい尽くしていた
僅僅只是、持續著一心一意的將其吃盡
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期待 期待 振り払って
期待著 期待著 將那種感情伸手揮去
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見たい 見たい ものは無くて
想看見的 想看見的 東西一個都沒有
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唄を唄うあたしだって、したい、したいことばかりさ
就連這樣唱著的我 渴望著 渴望著做到的事也多不勝數
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伝え 伝え 音に沿って
傳出去吧 傳出去吧 沿著那樣的聲音
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似たい 似たい 色なんて無いわ
想變成那樣 想變成那樣 那種模樣才不存在
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向かえ 向かえ 君しかいないの
在對面的 在對面的 非得是你不可
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声の音、聴かせてくれないかな?
這個聲音 可以請你聽一聽嗎?
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「咲いたよって、泣いてました」
「為了要綻放而哭泣了」
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無意識の向こう側
在另一側的無意識的自己
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吐き出したあたしの痛みを認めたいの?
所吐露出的痛苦自己能坦然承認嗎?
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からんからん 夕景に沈んで
空虛的喀啷作響著 隱於日落的景色中
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―どうしたのって、ききたくて
—為甚麼呢 會想要被聽見呢
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―足りない言葉で枯らした声も、
—即使用著貧乏的詞彙與乾涸的聲音
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今はただ 今はただ
—只有現在 只有現在
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―見てよ、見てよと唄う今日でした
—曾經唱著「看著我、看著我」的今天
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「だいきらいさ、だいきらいさ」
「最討厭、最討厭了」
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「あんたなんか、しらないわ」
「你這傢伙，好像還沒搞清楚啊」
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だいきらいでしょうがないな
厭惡著也是沒辦法的事呢
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音もなくこぼれ落ちる感情を今すぐ、
沒發出聲音的滿溢而出的情感現在
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今すぐ忘れたいの
現在就想要捨棄啊
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さらけ出したあたしの色 綺麗 かしら
暴露出來的我的內心 是否 是美麗的呢
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見てるかしら?
是否能被看見呢
